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DIYで手作りランドセルラック!作り方をご紹介します!
子供が小学校に通うようになるとランドセルを使用するようになります。
他にも学校では多くの学用品を使用するようになります。
子供が自分で整理整頓できるように、ランドセルラックを作り、ランドセルや学用品の置き場をきちんと決めるのが一番です。
それでは作り方をご紹介します。

ランドセルラックの必要性

小学生になると、学校の教科書、ノート、算数セット、鉛筆、クレヨン、文房具、ハンカチ、ティッシュ、運動着など多くあります。
ラックの中にきちんと整理できるようにしておいてあげれば、整理整頓の習慣が小さい内から身につきます。
必要な置き場を拾い出すと、次のようになります。
ランドセル用。ランドセルの大きさは高さ340㎜横幅260㎜厚み200㎜ほどです。
教科書とノート。参考書や雑誌。文房具(鉛筆・鉛筆削り)。クレヨン・絵の具・習字セット。算数セット。運動着。上着などの衣類。8つほどに区分けして棚を作ります。

ランドセルラックの作り方

DIYでもランドセルラックを作ることができますので、作り方の一例をご紹介します。
手順は以下の通りです。
1. 最初に、棚の配置を決めます。常時使うものは上のほうに、使用頻度少ないものは下に置くようにします。
2. 材料はパインの集成材厚さ18×幅300×長さ1800を使用します。ランドセルラックの大きさは高さ900横幅900にし、棚は2列、左側の2段、右側3段にして上2段をさらに2列にします。左側側板にフックを付け、ランドでセルを掛けられるようにします。
3. 購入した材料を切断します。
地板①・天板②・側板③④枚・壁板⑤を長さ900、壁板⑥を580㎜、棚板⑦⑧2枚を長さ420㎜、棚板⑨2枚200㎜で切断します。
4. 木材の接合はダボを使用し、右上段列の棚板の取り付けは、棚受ダボを100㎜間隔で取り付けておき棚板の移動、追加ができるようにします。
5. 板を切断したら組み立て用のダボ穴を開けます。
地板①は1列3個の穴を3列計9個、
天板②は1列3個の穴を3列と2列と3列の中央に3個計12個、
側板③は両端の木口に3個下から300の位置に3個、
側板④は両端の木口に3個下から300の位置に3個上に向かって100ピットごとに3個、壁板⑤は両端の木口に3個下から300の位置に3個上に向かって100ピットごとに3個、壁板⑥は100ピッチで3個ずつ、
棚板⑦は両端の木口に3個ずつ、
棚板⑧は両端の木口に3個ずつ中央に3個ダボ穴を開けます。
棚板⑨はダボ受けを両端に3個作ります。
側板③と壁板⑤に上端から50㎜下がった中央に直径㎜の穴を開けます。
6. 組立ての準備が整ったら組立て作業です。
組立ては、順番に
側板③と棚板⑦、
側板⑦と壁板⑤、
壁板⑤と棚板⑧、
棚板⑧と側板④、
棚板⑧と壁板⑥と順番に組立てます。
次に地板①に側板③④と壁板⑥を組み立てます。
側板③壁板⑤壁板⑥側板④と天板②を組み立てます。
7. 側板③と壁板⑤に直径20㎜のアルミパイプを通します。
8. 裏にベニヤ板900×880㎜のベニヤ板を貼り付けます。
ダボ接合は、ダボ穴に木工ボンドをたらしてからダボを差し込み、脇からはみ出したボンドはきれい拭き取ります。
9. 組立てが終わったら、全体をサンドペーパーで磨きてから、塗装をして仕上げます。
ランドセルは、棚に置くことも、S字フックを使用してパイプに掛けることも、ラックの外側にフックを取り付けて掛けることができます。

まとめ

DIYで作るランドセルラックは、デザインを自由に選べます。棚には市販品のカゴをおいて小物もすっきり収納できます。
市販のカラーボックスは、工夫次第で使い易いランドセルラックにすることができます。
大きさのあった市販の収納ボックス引き出し、扉を利用することができます。

犬小屋作りはアイデア勝負

かわいい愛犬に自分の手で犬小屋を作ってあげられたら最高ですよね。しかし一口に犬小屋といってもいろいろなものがあります。DIY初心者の方から上級者の方まで、そこはアイデア次第でオリジナルなものをつくりだしていく余地があるといっていいでしょう。犬小屋作りのアイデアに関してはいろいろなものが公開されており、参考になります。犬小屋のシンプルなものとしては、パレット(すのこ)や樽、コンパネなど一つの材料を使って作るものがあります。変わったものとしては、室内犬の場合ですが、タンスなど家具を利用したものがあります。自分の技術や好みによって検討してみるのがいいでしょう。

犬小屋キットを使うのも一手

犬のサイズに合わせて一から材料をそろえて作るのには手間がかかります。DIYで作ろうかなと思ってもどうしても敷居が高く感じてしまいます。そこで、材料が全部そろっている犬小屋キットを使うのもアリです。主な犬小屋キットについては以下のようなものがあります。

■リーベ「大サイズ クロエ」

ログハウス調の犬小屋です。間口1240mm×奥行1600mm×高さ1380mm、約 41kgとなります。作る際に必要なものは、インパクトドライバーと脚立です。組み立ては、前後のパネル、左右のパネルを作り、屋根を付けて、最後にテラスを作って完成です。2人で作れば2時間ほどで完成させることができます。

■株式会社不二木材「ペットハウス W-1型」

北海道産のカラマツ材・トドマツ材を使った中型犬にぴったりなハウスです。外寸は幅845mm×奥行850mm×高さ900mmです。インパクトドライバーだけで組み立てることができます。

■「ログペットハウス」

岐阜県東濃地区から切り出された東濃檜を使った大型犬・中型犬向けのログハウス調の犬小屋です。ペットのシックハウス症候群を心配することなしに使用することができます。サイズは幅700mm×奥行900mm×高さ1200mmです。屋根のカラーはグリーンとブラックの2種類があります。

犬の体高の目安

体高とは、犬の立った状態での地面から肩甲骨の一番高い所までの高さのことを指します。個体差はありますが、小型犬(チワワ・ミニチュアダックスフンド・ポメラニアン・マルチーズ・ヨークシャテリアなど)は30cm以下、中型犬(柴犬・ビーグル・フレンチブルドッグ・ウェルシュコーギーなど)は40~50cm、大型犬(ゴールデンレトリバー・シベリアンハスキー・シェパード・ダルメシアン・ラブラドールレトリバーなど)は50~70cmです。犬小屋を作ったり、犬小屋キットを選ぶ場合には、愛犬の体高を測定し、ワンちゃんが体を伸ばしてゆっくりできるような大きさとする必要があります。

まとめ

今回は、犬小屋作りについてご紹介しましたが、いかがでしたか? 犬小屋作りに難しいイメージを持たれていた方も、チャレンジしてみようと思っていただけたのではないでしょうか。さまざまな犬小屋作りのアイデアが公開されており、また犬小屋キットも販売されています。愛犬のためにアイデアをふくらませたり、手間をかけて作れば、きっと愛犬も喜ぶ愛着のわくものができることと思います。

単管パイプとは

単管パイプとは建築現場の足場用に開発された建築資材です。解体も容易なため、DIYにふさわしい建材で、幅広く利用することができます。単管パイプは木材と違って腐ることがなく、耐久性があります。また施工の面でも高さの調整が可能で、位置取りもしやすいというメリットがあります。しかし見た目の面では木材に劣り、単管パイプではどうしても無骨な仕上がりとなってしまいます。

単管パイプはさまざまな長さのものがあります。土などに打ち込むには先端が尖っている単管杭、あるいは円錐型の打ち込み先端をパイプに付けて利用することもできます。パイプ同士を繋ぐものとしてクランプがあります。直角に組み合わせるときは直交クランプ、斜めに組み合わせるときは自在クランプ、垂木と組み合わせるときは垂木止めクランプを使います。T継ぎ、X継ぎなどより強固できれいに繋ぐためのさまざまな種類のパイプジョイントもあります。パイプを地面に立てるのには固定ベースを使います。パイプを繋ぐときは水準器を用いてパイプが平行になるように調節して組み立てましょう。またパイプとパイプの間に斜めに筋交いを入れて強度を保つことも忘れずにしましょう。

単管パイプで小屋を作る

必要なものは①単管パイプ、②単管支柱ベースあるいは空洞ブロック、③クランプ、④波板、⑤垂木です。

土台は、シンプルに単管支柱ベースを使えば、位置は固定されますが、安定感は抜群です。一方、空洞ブロックは価格が安く、位置の調整ができます。空洞ブロックを使う場合はモルタルを使ってブロックを少し埋め、空洞にパイプを立てます。全体が組みあがったら空洞をモルタルで固めます。あるいは漬物石などを使いパイプを乗せるだけでもいいですが、風が強い場所では注意が必要です。水準器を用いて平行になるように全体を組み上げていきます。屋根を作る際は作業しやすい高さで作り、後から予定の高さに調整してもいいでしょう。屋根を作るには、垂木を垂木止めクランプでパイプに固定します。そして波板をカサクギやボルトなどで留めていきます。5山を目安に留めていけばいいでしょう。波板には、スタンダードな塩ビ波板、ファショナブルなガラスネット、採光性に優れたガラスクリア、耐熱・耐衝撃性に優れたポリカーボネード、耐久性に優れたカラー鉄板があります。用途や好みに応じて選択します。波板を重ねるときは、重ね代として2.5山以上をとるようにします。

おすすめの材料

■日本ポリエステル株式会社「ポリカ波板」

明るく透明性があるポリカーボネートです。厚さ0.7mm×幅655mm×長さ3030mmです。カラーはクリアやグレー、ブルーなど10種類があります。

■アイリスオーヤマ「塩ビ波板」

屋根材にふさわしい塩化ビニル製の波型の板です。厚さ0.7mm×幅655mm×長さ910mmです。

まとめ

今回は、単管パイプで小屋を作る方法についてご紹介しましたが、いかがでしたか? 小屋作りに難しいイメージを持たれていた方も、チャレンジしてみようと思っていただけたのではないでしょうか。単管パイプは無骨さがありますが、上手く作ればいい味を出すことができ、きっと愛着のわくものができることと思います。

ラティスの意味は格子。エクステリアでは、ラティスは格子状に板を張ったフェンスのことを言います。
使用目的、作り方、取り付け方法をご紹介します。

ラティスの使用目的

ラティスは、フェンスの1種類です。目的は隣地との境界、プライバシーの保護、日除け、風避けなどです。
ラティスの構造も、板を縦横の格子にしたもの、斜めに板を直交させたもの、ルーバー状にしたものがあり、使い方次第で効果も違ってきますので、使用目的に合わせてラティスの形状を決めます。
また、荒い目の格子にして、つるバラなどのつる性植物を這わせるフェンスとしても使用されています。

ラティス作り方

DIYでラティスを作るとき木材を使用し、手順は次のとおりです。
1. 枠に使用する材料は、40~60㎜の角材を、格子に使用する板材は厚み8~12㎜板幅40~60㎜を使用します。
枠の大きさを決め、材料を裁断します。
2. 枠に板を取り付ける位置を決め、印を付けます。
3. 印を付けた位置に墨つぼを使用して板の厚さがわかるように2本の線を引き、取り付ける板のピッチで板幅の線を引いて行きます。
4. 交差線が交差している格子板の部分をノミやトリマーを使用して板を差し込めるように深さ10㎜ほど掘り込みます。
5. 4辺の部材に穴が開いたら、格子上に板を差込み釘を打ち込み固定します。
上下左右に格子を組むときは、格子板の長さが一定になります。
斜めに格子を組むときは、模造紙など大きな紙を用意して、実際の大きさの図を描き、各部材の寸法を確認したうえで裁断することをおすすめします。
図を描くことによって材料の無駄を省くことができます。
羽板を横に組んでルーバーラティスを作る場合は、縦枠のみに羽板を取り付ける穴を開けます。

ラティスの取り付け方

ラティスは地面、既存のコンクリートブロック、コンクリート床、ベランダなどに市販の取り付け金物を使用すると簡単に取り付けることができます。
柱のことをポストといいます。ラティス用の柱はラティスポストです。
地面にラティスを設置するときラティスポストの大きさは60×60の材料を使用すると市販の取り付け金物を利用できます。
ラティスとラティスポストの結合は、取り付け用の金物を先にラティスに固定した後、ラティスポストに固定します。固定は通常木ネジを使用します。
地面に柱を立てるときは、埋め込み用のラティス固定金物を使用します。これは固定金物の先端が自民に打ち込めるように先が尖った金物で、60×60㎜の角材が差し込めるようになっています。
コンクリート床面に取り付けるときは、コンクリート用の固定金物を使用します。金物の4つの穴に合わせてコンクリートにアンカーを打ち、金物を取り付け、ラティスポストを立てます。
既存のコンクリートブロックの上に設置するときは、コンクリートブロック用のラティス固定金物を使用します。この金物は、ブロック幅100㎜用と幅120㎜用があります。
ベランダで既存の金属製手摺りにラティスを取り付けるときは、手摺り用の金属製固定金物を使用します。固定金物は、手摺りにかけられるハンガー式になっているもの、壁面にネジ止めして伸縮性を持たせた金物があります。
また常時移動できるように固定されていないラティスポストは、転倒防止用の脚をラティスと直角に取り付けます。

まとめ

DIYで、ラティス本体を製作して取り付けることができます。取り付けも市販品の固定金物を使用すると簡単にできます。ラティス本体も市販されているものもあります。
ラティスを利用すると、概観がよくなり、プライバシーが保護されるなど利点も多くあります。

ロフトは、屋根裏部屋や、床から天井まで吹き抜けの空間で天井近くの利用可能な空間、部屋が上下で連絡されている上の部屋をあらわしています。ロフトベッドといえば二段ベッドの下の部分がなく、机など置けるようになっているベッドをいいます。
ロフトベッドの特徴と作り方をご紹介します。

ロフトベッドの特徴

ロフトベッドの特徴は、狭い空間でのスペースの有効利用です。狭い部屋に大きなベッドを置くとそれだけで一杯になってしまいます。狭い部屋でもベッドを上の位置に持って行くとベッドの下の空間が開きますから、机や本棚、整理ダンス、ハンガーラックなどを置くことができ、部屋が広くつかえるので狭さも苦にならなくなります。
部屋を有効利用するのにロフトベッドは、効果の高い手段です。子供部屋や単身者ワンルームに有効な部屋を広く使える方法です。

ロフトベッドを作る場所

ロフトベッドを作るには、部屋の天井が高いことが条件になります。子供と大人では慎重の差がありますから、一概に決められませんがベッドの位置は、身長よりも高い位置にあるのが理想です。
天井板が張られていて、低い場合はロフトベッドの取り付けはおすすめできません。天井が低いと、ベッドとの空間が狭く、圧迫感を感じ、起き上がるとき頭をぶつけてしまう危険性があります。

ロフトベッドの構造

DIYでロフトベッドを作る材料は、木材を選びます。大きさは、長さ方向2000㎜、奥行き1200㎜ほど、高さは使用者の身長に合わせて決めます。
ロフトベッドは、ベッド自体の重心位置が高くなります。地震時など重心が高いと壊れ易くなります。地震時の壊れを防ぐには、構造を床もしくは壁と一体化させる必要があります。
DIYでロフトベッドを作るとき床と柱を一体化若しくは柱と壁の一体化が必要です。それが無理なときは、床の上にロフトベッド用の土台を置き、土台の上に柱を立ててベッドを作ります。若しくは、4本の柱の下部を左右と後ろの3箇所を貫で結合し、金属で補強します。
木材同士の結合は、ほぞ継ぎにして金属プレートで補強します。若しくは、継ぎ手の部分に三角形(火打ち、筋交い)を作り補強します。
使用する材料に柱は90×90㎜、梁は60×150㎜、ベッドの根太は40×80㎜ほどの大きさが必要です。
梁に、ベッドの根太を30㎜ピッチで取り付けます。ネタの上に厚さ12㎜の板をすのこ状に張ります。すのこにすると湿気の拡散に役立ちます。
ベッドの位置が高いので、上るために梯子と、転落防止のための高さ400㎜ほどの手摺りを取り付けます。
ロフトベッドが出来上がったら、全体にサンドペーパーをかけて、木材のバリを取り除きます。
塗装は、部屋の雰囲気にマッチする色を塗装します。無塗装で木材のよさを活かすことも選択肢の一つです。

まとめ

ロフトベッドは、重心の位置が高いので、地震時でも壊れない安全な構造にする必要があり、十分に強度のある材料を使用して、継ぎ手部分を剛構造にし、積極的に金属プレートで補強します。
安全なロフトベッドを作り、広く部屋が使用できるようにしましょう。
ロフトベッドの照明は、室内とは別に容易します。照明スイッチはロフトベッドに横になったときオンオフができる位置と室内スイッチの場所の2点でオンオフができるように配線すると使い勝手がいいです。

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