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DIY女子の間で素材の定番となっているすのこ。すのこを使ったDIYといえば、棚です。スノコを使えば、置きたい場所、収納したいものに合わせて自分好みの棚が簡単に作れます。今回は、すのこを使った棚の作り方をご紹介しましょう。

すのこで棚をDIYする前に

いざ、棚づくり!のその前に、準備しておくべきことがあります。

  1. 棚を置く場所と用途を明確に。
  2. 簡単な設計図(高さや幅など)を書く。色のイメージも決めておく。
  3. 道具を揃える:かなづち、木工用ボンド、キリ、ドライバー。色を塗るならサンドペーパー、ハケ(大・小)、塗料を入れる容器も。また、マスキングテープがあると何かと便利。

使用するすのこですが、強度があまり気にならず、卓上などでこまごまとした収納に使う程度の小さなものなら100均のもので十分。ある程度の大きさと強度が必要なものなら、ホームセンターで売っているすのこがおすすめです。

すのこでDIYする棚の作り方 色を塗る場合

組み立てる前に色を塗りましょう。色塗りには水性塗料がおすすめです。また、色を塗らずに水性ニスを塗り、すのこの木目を生かしてナチュラルに仕上げる方法もあります。どちらの場合も、塗り方は同じです。

  1. すのこの表面にサンドペーパーをかける…180~240番ぐらいのサンドペーパー(数字が大きいほど目が細かい)で、すのこの表面をこすって滑らかにする。このひと手間で、塗料の塗りやすさがアップ。
  2. 塗料・ニスを用意する。水性塗料は多めに準備しておく。
  3. 大きめのハケにたっぷり塗料を含ませて、板の面を一気に塗り上げる。色を塗り分けする場合は、色が分かれる境界にマスキングテープを貼っておくとはみ出ない。
  4. 脚の部分を小さなハケで塗る。塗り終わったら十分乾かす。

すのこでDIYする棚の作り方 組み立て

二枚のすのこを向かい合わせにし、好きな高さに棚板となるすのこを渡す。作り方はいたってシンプルです。

<2段棚の作り方>

材料:すのこ(側板2枚、①天板1枚、②真ん中の棚板1枚、③床板1枚)、釘、I字金具、木ネジ ※釘や木ネジの長さは、板の厚みの1.5倍が目安。板から釘が飛び出してしまわないように注意しましょう。

  1. 側板となるすのこの脚(角材の部分)と①の端の板部分の裏側を接合する。いきなり釘を打つのではなく、まずは側板の脚に木工用ボンドをつけて仮留め。
  2. 釘を打つところに印をつけ、(一枚の板と脚部分につき、釘は2本)キリで穴をあけておく。
  3. 穴に釘を差し込み、かなづちでくぎを打ち込む。②③の板についても、同様の作業を繰り返す。
  4. 釘だけだと強度に不安がある場合は、I字金具と木ネジで補強する。くぎを打った部分には、側板の脚(角材部分)と①②③の脚(角材部分)が隣り合っているので、2つの脚の側面にI字金具を取り付ける。この場合も、いきなり木ネジで金具を固定しない。金具の取り付け位置を決め、マスキングテープで仮留めをする。
  5. 木ネジを打ち込む場所にキリで穴をあける。
  6. 木ネジを差し込み、ドライバーでネジをしめていく。

まとめ

今回、ご紹介した棚は強度を考えたつくりになっています。アクセサリーや文房具、フィギュアといった小さなものを収納する程度の棚なら、ボンドと結束バンドで側板と棚板を固定するだけといった、お手軽な作り方でもOKでしょう。まずは小さな棚からとりくんで、慣れてきたら”大物”にチャレンジしてみてください。

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