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アンティーク木箱を作る

木材はアンティークっぽいものにします。木材をカットし、やすりがけします。外枠を組み立てます。長方形にくり抜き、取っ手となる部分を作ります。底板をつけ、外枠を縦に並べ、側面を補強板でとめます。板を並べ、フタの部分を作ります。サンドペーパーで角を落とし、丸みを出します。次にアンティーク塗装を仕上げていきます。下地にダークブラウン系塗料を塗ります。塗料は刷毛の根元までつけ過ぎないようにします。すぐに布で余分な塗料をふき取り、木になじませます。乾いたらホワイト系の塗料を塗ります。そしてサンドペーパーをかけ、軽く剥がれる感じを出して完成です。

あるいはクラッキング塗料を塗る方法もあります。クラッキング塗料を多く塗るとひび割れが大きく、少なく塗るとひび割れが細かくなります。乾くのに時間がかかりますので、厚く塗りすぎないようにしましょう。指に塗料はつかず、少し粘着感がある程度に乾かします。クラッキング塗料を塗った後は、ひび割れさせたい色、例えばミルクペイントを塗っていきます。塗ったらすぐにひび割れが起こります。重ねて塗ってしまうとひび割れがなくなってしまうので、注意しましょう。塗り残しの部分は、細かい筆などを使って塗ります。乾いたら、テープの粘着を利用して部分的に剥がしたり、やすりがけをします。自然に風化していったような仕上がりとなります。

おすすめ塗料&刷毛

■カラーハーモニー ターナーミルクペイント スノーホワイト200ml

アーリーアメリカンのやわらかい色調で、乾くと美しいマットな仕上がりが人気の水性ペイントです。クリーミーな感覚でよく伸び、塗りやすいです。塗装面積は200mlで約たたみ半分です。期間限定で特製刷毛もしくはウエスが付属します。

■カラーハーモニー ターナーミルクペイント クラッキングメディウム 200ml

ミルクペイントとセットで使うことによって、時を経て、ひび割れしたような感じを再現することができます。ひび割れの仕方は、クラッキングメディウムの塗布量、上塗りまでの乾燥時間、上塗りの塗布量や刷毛の方向(タテ塗りかヨコ塗りか)で変化します。期間限定で特製刷毛もしくはウエスが付属します。

■壁紙屋本舗 オールドヴィレッジ ウッドステイン ウォールナット 946ml

木目を活かしてほんのり深みのある色に仕上がる油性ペンキです。濃いダークブラウンの色がつきます。塗装面積は約9~10㎡です。

■ペンキ屋モリエン 名花 15号・25号

毛先が細くしなやかで柔らかい山羊の背中の毛と、弾力とコシのある化学繊維を混合したステイン塗料用の刷毛です。毛の横幅が4センチ弱の15号と6センチ弱の25号のセットです。塗りやすく作業効率がよく、美しく仕上げることができます。

まとめ

今回は、アンティーク木箱を作る方法についてご紹介しましたが、いかがでしたか? 木箱作りに難しいイメージを持っていた方もチャレンジしてみようという気になったのではないでしょうか。初心者の方にとっては、クラッキング塗装は少しコツが要り、難しいかもしれませんが、手順をしっかり確認して作業を進めれば、趣きのあるものができるはずですので、ぜひチャレンジしていただきたいと思います。

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