DIY

隣の家や道路などとの境にある塀。この塀、ウッド(木材)を使うと簡単にDIYすることができます。ここではそんなにウッドの塀のメリットやDIYする方法をご紹介します。

ウッドの塀をDIYするのに適している木材

ウッドの塀をDIYする場合に最も重要になるのが木材選びです。塀は屋外で使用するため、太陽熱や風雨にさらされます。そのため、耐久性に優れたものを使う必要があります。また、加工しやすい木材を使う必要があります。シダーウッドなどを使うとよいでしょう。耐久性のない木材の場合はニスを塗ったり、定期的なメンテナンスをするように心がけましょう。

DIYで作れるウッド塀のメリット 目隠し

DIYで作れるウッドの塀のメリットは目隠しになることです。家に庭がある場合、そこでガーデニングをしたり、DIYや日曜大工をしたりといろいろなことを行います。そんな時塀がないと、隣の家や道路に面している場合は通行人などを気にしながらガーデニングやDIY、日曜大工をしないといけないので、集中できないですよね。

塀があれば、目隠しになり外から庭などが見えることはありません。

DIYで作れるウッドの塀のメリット 防犯対策

DIYで作れるウッドの塀のメリットは防犯対策になることです。家に庭がある場合、塀がないと、庭に侵入しやすくなります。子供が安心して庭で遊ぶこともありますし、夜寝ているときも心配ですよね。そこで塀を設置します。塀を設置すれば簡単に庭に入ることはできません。

DIYで作れるウッドの塀のメリット  温かみがある

DIYで作れるウッドの塀のメリット5つ目は、温かみがあることです。DIYで作る塀では木材を使って作ります。DIYを通して、木に触れることで癒されたり、目には見えない温もりを感じながら、くつろぐこともできます。

ウッドの塀のDIY手順

基礎づくり

塀は柱材をたてて、そこに板材を貼っていくのですが、まずは柱材をたてるための基礎を作る必要があります。ブロックを地面に水平に埋め、石やモルタルなどで固定します。できるだけモルタルのほうが良いでしょう。強度のことを考えると、柱と柱の間が長くても1mぐらいにしたほうがよいです。ブロックに鉄筋またはアンカーボルトを立てます。ブロックは完全に地中に埋める必要はありませんが、2/3程度は埋めるよにしましょう。

柱をたてる

ブロックにたてた鉄筋またはアンカーボルトを利用し、柱をたてていきます。最上部に笠木を置く場合はこの時点で付けます。注意点は水平を保つこと。柱をたてるときに水平でなければ、強度が格段に弱くなってしまいます。きちんと作るときは、水平器などで水平かどうか確認しましょう。

板材を貼る

柱ができたら、次に板材を貼っていきます。板材はビスなどで留めていきます。留める前にはキリなどで下穴をあけてから留めるようにしましょう。注意点は、板と板の間を少し開けることです。板と板に間をあけることで空気抵抗を逃す役割を果たします。

ニスを塗る

塀が出来上がったら、ニスやペンキを塗りましょう。そうすることで、塀の強度が大幅にあがります。フェンスの作業中に木材にささくれなどができた場合は、やすりで表面を平らにしてから、ニスなどを塗り完成です。明るく清潔感をだすなら白色のペンキがおすすめです。また、汚れをできるだけ目立たないようにするのなら、ブラウンや黒色のペンキがおすすめですね。

まとめ

今回は、ウッドの塀のメリットやDIYする方法についてご紹介しました。ウッドの塀を作るとなると難しく思うことも多いかと思いますが、実際はそうではありません。この記事を参考にウッドの塀のDIYにチャレンジしてくださいね。

大工の家庭教師

大工仕事を自分の思い通りに、好きな時に、好きなだけ作業し、作業の工程を途中で自由に変更するなど、自分で何でもできることはいいことですね。しかし自分ひとりだとわからなかったり、困ったりすることも出て来るでしょう。実際、プロにしか手をつけられない仕事もありますし、すべて業者にまかせたほうがトータルで計算すると安く上がったりします。しかし自分でできることまでも業者にまかせるのは、もったいないことです。そんなときに役立つのが大工の家庭教師です。その道のプロが大工仕事の基本を教えてくれたり、自分でできる部分とプロに任せる部分とをコーディネートしてくれたりします。

DIY講座なども各地で開かれていますが、多人数体制ではなく、マンツーマンによって教わることができれば、効率的によく学び、自分のレベルを高め、作業を進めることができるでしょう。大工の家庭教師はまだあまり一般的ではないのかもしれませんが、以下のようなものがあります。

■株式会社むげんらく(神奈川県大和市)

神奈川県大和市の株式会社むげんらくでは、大工の家庭教師を実施しています。出張し道具の使い方や木材・板などの切断・釘の打ち方など、大工仕事の基本を懇切丁寧に教えています。「利用者が製作したい物を造る」というスタイルで、ウッドデッキや床の張替え工事などといった本格的な大工仕事にも対応しています。ある家庭では子ども部屋のベットの高さを上げ、その下に机を配置し、横に収納式の階段を設置すると言うアイデアを実現させました。

■木の家リフォーム(京都府亀岡市)

京都府亀岡市の木の家リフォームでは、自分でリフォーム、セルフビルドをする人のために大工の家庭教師を実施しています。利用者の技術、知識、能力に応じて、仕事を段取りします。利用者ができない工事は職人に直接発注、できそうな工事は技術指導の上、自分で工事するように配分します。セルフビルドの場合、構造部分は業者がやって、仕上げは利用者がやるということも可能です。料金については仕事内容や職人の技術レベルによって変化します。通常は1日、16,000円から20,000円が目安となっています。

■レンタル工房 浅草橋工房(東京都台東区浅草橋)

東京都台東区浅草橋の浅草橋工房では「アーク溶接徹底マスター」を実施しています。マンツーマンの指導によって1時間みっちり溶接について学ぶことができます。溶接についての説明を受け、実際に溶接を体験し、最後に溶接を利用したネームプレートを製作します。教え方がやさしく丁寧で親しみやすいと評判の講座です。受講料は5,400円で、体験料、工具使用料、材料・溶接棒(10本まで)、消耗品、工房使用料、傷害保険がすべて含まれています。

まとめ

今回は、大工の家庭教師についてご紹介しましたが、いかがでしたか? 家庭教師を利用する利点は、DIY講座などの大人数制の教育と違って、マンツーマンで利用者一人一人に合わせた教育を受けられることです。1対1ですので利用者と家庭教師の相性は非常に重要になりますが、慎重に選ぶことによってぴったりな家庭教師を見つけられるのではないでしょうか。

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