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エコカラットとは

エコカラットとは、粘土鉱物などを焼成して作られた内装壁材で、人気となっているインテリア壁材です。エコカラットの持つ微細な孔は、湿気を吸ったり、放出したりする湿度を調節する機能があります。珪藻土の4~5倍の調湿機能があるとされています。エコカラット1㎡あたりの孔の表面積は、拡げると東京ドーム9個分に相当します。またエコカラットはビニールクロスなどに比べてまぶさしが抑えられ、温かみがあります。珪藻土に比べ様々な形状やレリーフがあり、インテリアに適したデザインが充実しています。

水がかからない内壁および天井で施工可能です。リビング、トイレ、洗面室、玄関、廊下、キッチンに適しています。屋外、浴室、床などは施行できません。下地は石膏ボード、セメント系が適しています。

おすすめエコカラット

■LIXIL エコカラット グラナス ヴィスト

快適な調湿力、ニオイ吸着力、安心なVOC(揮発性有機化合物)吸着力を持つエコカラットです。カラーはホワイト、ベージュ、ブラウンの3種類です。1シート303×303mmの11シート入りで、0.97㎡となっています。

■ LIXIL エコカラット専用工具セット スターターキット

直線切断、L字加工が簡単にできるセットです。ロータリーカッター、グリッドソー、スケール付き切断台、切断ガイド付き定規、L字切断定規、サンドペーパー、加工マット、楽省スペーサー、ケースが含まれています。

エコカラットの施工方法

エコカラットを切断するには、まずカッターで切れ目を入れます。そしてその切れ目から割ります。少しの力で割ることができます。切断面はサンドペーパーでヤスリがけしてきれいに整えます。

エコカラットを貼る際は、まず下地の凹凸をチェックします。下地が石膏ボードで凹凸がある場合はパテなどで補修します。次に専用接着剤を櫛目状に塗布します。エコカラットをもみ込むように圧着させながら貼っていきます。スペーサーを使用して目地を調整します。最後に汚れや欠けなどをチェックします。手垢は消しゴムで落とすことができます。

エコカラットのお手入れ

日常的な汚れは乾いた布やきれいな布でふき取ります。水ぶきや直接水をかけての掃除は避けます。手垢や鉛筆の汚れなどはプラスチック消しゴムで取ることができます。たばこのヤニは固く絞ったきれいな布で乾拭きします。ソースやケチャップなど付着物が付いた場合は、湿らせた綿棒で付着物を除去し、漂白剤を綿棒などで叩くように塗って、汚れが落ちるのを待ちます。手洗い汚れ、靴による擦れ、樹脂の擦れ、口紅、マニュキュア、インクなどは取りにくいので付着しないように気をつけなければいけません。キズが付いた場合は、専用の補修材カラットコークや市販のタッチペンで補修します。

まとめ

今回は、内装材としてのエコカラットについてご紹介しましたが、いかがでしたか? エコカラットを貼ることに難しいイメージを持っていた方もチャレンジしてみようという気になったのではないでしょうか。初心者の方向けに、必要な道具がすべてそろったビセットも販売されていますので、初心者の方はそれを使い、小さい面積から始めてみるとよいと思います。

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