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カッティングシートとは?

カッティングシートは、粘着性の塩化ビニールシートで、看板や自動車・飛行機などのステッカーなど広く使用されているものです。リメイクシートとも呼ばれます。

カッティングシートを貼れるのはガラス、プラスチック、やすりがけした木材、アクリルなどで、コンクリートやざらざらした部屋の壁には貼ることはできません。

貼り方には「ドライ」と「ウエット」の2種類があります。手早くできるのはそのまま貼りつける「ドライ」です。カッティングシートをキレイに貼るのに必要なものは、①定規、②マスキングテープ、③スキージー、④刷毛です。

カッティングシートを貼っていく前に、貼るところを刷毛などで掃除しほこりをとっておきます。またあらかじめカッティングシートの巻き癖を直しておいたほうが作業しやすいでしょう。垂直なところに貼る場合は、基本的に重力に逆らわず上から下に貼っていきます。シートの最上部を貼り始めたい位置にセットしたら、マスキングテープで固定します。貼っている途中で曲がったりしないようにたるみがないように固定します。次にマスキングテープがはがれないように注意しながら裏の紙を10センチぐらいずつ剥がし、ゆっくり元の位置に戻していきます。そしてスキージーで左右に空気を逃がすように均しながら、少しずつ貼っていきます。最後に余った部分を定規、あるいは大きめの金属ヘラを使ってカットしていきます。

カッティングシートをはがす方法としては、ドライヤー、はがしヘラ、消毒用アルコールやエタノールなどのアルコール、100均でも手に入るシールはがしを使う方法があります。

キッチンを変身させましょう

コンロ下・シンク下の収納にお好みのカッティングシートを貼って、キッチンを変身させましょう。やり方としては、まず収納の取っ手をはずし、シートを貼る場所の汚れを取っておきます。次にシートを貼る場所の寸法をとり、実際よりやや余裕を持たせた形でシートを貼っていきます。そして最後に余った部分をカットし、取っ手を付けて完成です。取っ手はシートに合うように新しいものを購入してもよいでしょう。

レンジフードにカッティングシートを貼るというのもアリです。木目調のカッティングシートを貼ればまるでおしゃれなカフェのようになるなど、機能性のみの重厚な雰囲気が大きく変わることでしょう。ただしレンジフードは立体であるため、難易度は高く、貼っていくのには多少の技術が要求されます。カーブしている部分はドライヤーによってシートに熱を加えて伸ばしながら貼っていくといいでしょう。

また冷蔵庫のデコレーションもキッチンの雰囲気を大きく変えるでしょう。冷蔵庫についても各トビラごとにシートに余裕を持たせて、スキージーで均しながら貼っていきます。冷蔵庫のトビラも立体ですので内側に折り込む部分に注意し、慎重に進めていく必要があります。

まとめ

今回は、カッティングシートを使ってキッチンをデコレーションする方法をご紹介しましたが、いかがでしたか? カッティングシートに難しいイメージを持たれていた方も、チャレンジしてみようと思っていただけたのではないでしょうか。備え付けのキッチンでは味気ないところがありますよね。そこでカッティングシートを使えば手軽にデコレーションでき、キッチンの雰囲気を変えることができます。

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