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カラーボックスのアレンジ

カラーボックスを使ったキッチンカウンターは、初心者の方でも作りやすいものでコストパフォーマンスもいいでしょう。カラーボックスはそのまま使うのではなく、いろいろな使い方ができます。特に収納家具メーカー・アイリスオーヤマはカラーボックス用の専用パーツを販売しています。その一つには引き出しがあり、縦置き用、横置き用ともに揃っています。一般的な引き出しのほかに高さが低いプラスチックの引き出しもあります。プラチックの引き出しを使うには、合わせてレールボードを購入する必要があります。またレールボードを取り付ければ、棚板を増やしたり、食器を入れるのに便利なバスケットを使うこともできます。また収納物の目隠しになる扉もあります。

扉をつくる

扉は在り合わせのものではなく、自作してもいいでしょう。必要なものは、①板、②取っ手、③丁番、④キャッチです。①はカラーボックスの寸法より縦横2mm小さくカットします。②にはボタン式とハンドル式の二つがあります。ボタン式の場合は穴あけは一か所ですが、ハンドル式は二か所必要となります。④は扉をしっかり閉じるためにつけるもので、磁石式とローラー式があります。

まずカラーボックスに合わせてペイントを施します。次に丁番をつけます。丁番のつけ方には扉の内側につけるやり方と外側につけるやり方がありますが、前者は扉があまり開かず、難易度も高く、後者の方が簡単です。丁番をつける際は扉がきちんと開閉するか注意しつつつけていく必要があります。位置は扉の高さの上下から5cm離した位置がいいでしょう。次に取っ手をつけます。扉の高さの半分が基準となります。最後にキャッチをつけて完成です。

カラーボックスメーカー比較

アイリスオーヤマ、ニトリ、無印良品の一般的なタイプのカラーボックス(3段)を比較します。

■サイズ

アイリスオーヤマは、幅41.5cm×奥行29cm×高さ88cmの1種類です。無印良品は、幅37.5cm×奥行29cm×高さ109cm、幅25cm×奥行29cm×高さ109cmの2種類です。一方、ニトリは、幅22.4cm×奥行29.8cm×高さ87.8cm、幅22.4cm×奥行29.8cm×高さ107cm、幅41.9cm×奥行29.8cm×高さ88cm、幅41.9cm×奥行29.8cm×高さ107cm、幅60.9cm×奥行29.8cm×高さ87.8cm、幅60.9cm×奥行29.8cm×高さ107cmの6種類です。

■カラー

アイリスオーヤマが19種類、ニトリが3種類、無印良品が1種類、とアイリスオーヤマのものが圧倒的にバリエーションが豊富です。

■耐荷重(棚板)

アイリスオーヤマは30kg、無印良品は15kg、ニトリは10kgと頑丈さの面でもアイリスオーヤマが勝っています。

■価格

アイリスオーヤマ(幅41.5cm×奥行29cm×高さ88cm)は2個セットで3,218円、ニトリ(幅41.9cm×奥行29.8cm×高さ88cm)は1,190円、無印良品(幅37.5cm×奥行29cm×高さ109cm)は3,500円です。

まとめ

今回は、キッチン収納のためのカラーボックスアレンジについてご紹介しましたが、いかがでしたか? キッチンの収納に面倒なイメージを持たれていた方も、カラーボックスを使ったものなら、チャレンジしてみようと思っていただけたのではないでしょうか。カラーボックスも様々なメーカーのものがありますので、よく吟味して選択していただければと思います。

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