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クロスとは

張り替えることによって部屋の雰囲気を大きく変えることができる壁紙を「クロス」といいます。クロスの種類には、ビニルクロス、紙クロス、織物クロス、その他(珪藻土壁紙など)があります。さまざまな色や柄があります。

おすすめクロス

■DIYショップ RESTA シンコール スリットシリーズ

生のり付きの塩化ビニル樹脂系壁紙です。90センチ幅で、長さ1メートル以上で購入が可能です。10メートル以上の購入で施行道具5点セットが付いてきます。1枚目の端に合わせて2枚目を貼り、ローラで押さえるだけで継目処理ができます。

■ 壁紙屋本舗 生のり付き壁紙15mパック

生のり付きの壁紙です。幅約92センチ、長さ15メートルです。6畳の壁の半分が貼れる分量です。裏のフィルムに目盛りが付いており、ハサミで簡単に切ることができます。のりが乾くまで何度でも貼り直しができ、空気が入っても刷毛で簡単に抜かすことが可能です。

クロスの貼り方

クロスを貼るのに必要な道具は、①なで刷毛、②竹べら、③カッター、④カッター替刃、⑤地べら、⑥ジョイントローラー、⑦スポンジ、⑧コーキング剤、⑨マスカ―、⑩メジャー、⑪はさみ、⑫糸と5円玉、⑬えんぴつ、⑭脚立です。

まずスイッチのプレートやカーテンレールなどを外します。また必要に応じて古い壁紙をはがします。段差がある場合はパテで埋めます。次に壁に基準となる線を引いていきます。壁の上部の適切な位置に印をつけ、その印から5円玉を結んだ糸を垂らします。糸に沿って垂直の線を引きます。ちょうどいい長さより10センチ長めにクロスをカットします。クロスを上下5センチずつ余らせてだいたいのところに貼りつけます。クロスの左側を基準の線に合わせ、右側はたるませておきます。刷毛で左側のラインの空気を抜いていきます。

次にたるませた部分を伸ばして貼ります。刷毛で空気を抜きます。中央部分を左から右へ、中央から上へ、中央から下へと空気を抜きます。指先でクロスの端をなで、さらに竹べらを使って隅に折り目をつけていきます。竹べらをつかって折り目でカットします。カッターを使う際は、必ず刃を折り、常に切れ味を保たせましょう。クロスを濡らさないようにカットした部分ののりをふき取ります。2枚目のクロスを1枚目の柄と合うように貼っていきます。2枚目の左側をたるませ、右側の端を1枚目の柄に合わようにクロスをずらしていきます。無地の場合はシンプルに重ねるだけです。

柄が合ったら、右側のラインを刷毛で圧着します。後は1枚目と同様に貼っていきます。ジョイント部分をカッターでカットします。下地まで切らないように注意しましょう。ジョイントローラーで継ぎ目を圧着します。残りのクロスも柄を合わせて貼っていって完成です。

まとめ

今回は、クロスを貼り替える方法についてご紹介しましたが、いかがでしたか? クロスを貼ることに難しいイメージを持っていた方もチャレンジしてみようという気になったのではないでしょうか。初心者の方向けに施行道具がセットになった貼りやすいクロスも販売されていますので、初心者の方はそれを使うなどして小さい面積の貼りやすい場所から始められるとよいと思います。

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