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コンクリートの練り方

コンクリートは、セメント、砂、砂利からなっています。三者の比率は、セメント1:砂3:砂利3にすると、練りやすいと思います。まずセメントと砂を乾いた状態で鍬を使ってよく混ぜ合わせ、均一にします。トロ舟の中で片側に山を作り、鍬で薄くスライスしていくようにして混ぜ合わせます。トロ舟の端の部分もよく混ぜ合わせるのを見落とさないようにしましょう。次に水を加えていきます。水は少しずつ加えて適度な粘度になるようにします。粘度が出てきたら、砂利を入れて混ぜ合わせます。

インスタントコンクリート

セメント、砂、砂利を混ぜるのが大変な場合、インスタントコンクリートを使用するという手もあります。特に初心者の方にとっては水を加えるだけなので簡単に作ることができます。また費用の面でも安価に抑えることができます。インスタントコンクリートには以下のようなものがあります。

■ホームモルコン 10kg×3袋セット

水を加えて混ぜるだけで使える砂利入りのインスタントコンクリートです。出来上がり量の目安は、1袋(10kg)で1㎡の厚さ0.5cmです。

■トーヨー 砂利入りインスタントコンクリート

セメントに5mm砂利と細砂が配合されていますので、水を加えて混ぜるだけで使えます。硬化時間は24時間です。

■家庭科学工業 インスタントコンクリート 10kg

水を加えて混ぜるだけで使えます。仕上がりが均一で美しく、強度バツグンなのが特徴です。施工面積は25mm厚×約290mm×750mmです。テラス、土間、ガレージなどに使用することができます。

コンクリート床のメンテナンス

コンクリート床用塗料を塗っておくと、汚れが落ちやすく、劣化を防ぐことができます。塗料を塗るには用途に合った塗装用具が必要となります。①カビ取り、②コンクリート床用液状モルタル、③ポリシート、④ノンスリップマスカ―、⑤布コロナマスカ―、⑥コンクリート床用すべり止め材、⑦油性シーラー、⑧水性用刷毛、⑨ローラー刷毛です。

まずデッキブラシを使って、床面についた砂や土ぼこりをかき出します。カビやコケが生えている場合は、カビ取りを使い、しばらくしてから水で流します。ひび割れがある場合は、コンクリート床用液状モルタルを使って補修します。次に余計な塗料が付かないように、ポリシートやマスカ―でマスキングしていきます。最初に油性シーラーで下塗りをします。広い面はローラー刷毛で、ローラーで塗りにくい隅の部分は普通の刷毛で塗っていきます。劣化の激しい箇所は特に念入りに塗ります。油性シーラーが乾燥したら、コンクリート床用塗料を上塗りしていきます。

床をすべりにくくしたい場合は塗料にすべり止め材を混ぜて使用します。油性シーラーと同様、最初に塗りにくい隅の部分を刷毛で塗り、広い面はローラー刷毛で塗っていきます。一回目が乾燥後、二回目を塗って完成です。

まとめ

今回は、コンクリートの練り方、メンテナンスについてご紹介しましたが、いかがでしたか? コンクリート作りやメンテナンスに難しいイメージを持っていた方もチャレンジしてみようという気になったのではないでしょうか。コンクリート作りの際、インスタントコンクリートも販売されていますので、初心者の方はそれから始めてもいいでしょう。

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