DIY

ミシンを置くミシンテーブル。既存のミシンテーブルを購入すると値段が高いですよね。実は、カラーボックスを使ったDIYで初心者でも簡単にミシンテーブルを作ることができます。しかもとても経済的です。ここではそんなDIYの初心者でも簡単にできるミシンテーブルの作り方をご紹介します。

ミシンテーブルをDIYで作るために用意するもの

まずは、ミシンテーブルをDIYで作るために用意するものをご紹介します。

カラーボックス

カラーボックスは棚の数が2つのものや3つのものなどいろいろな種類があります。ミシンテーブルを作る場合は棚の数が2つのものが良いでしょう。3つのものだと高さが高くなります。今回は棚の数が2つのもの4つ用意します。

板材

カラーボックスの天板に使います。この天板の長さがミシンテーブルの横の長さになります。また、2つのカラーボックスを後ろ向きに並べ、1つを縦向きにします。その横向きと縦向きをくっつけたものがミシンテーブルの幅になります。

のこぎり

くぎやねじ、接着剤

ニス、ペンキ

ドライバー

化粧ボード

棚のサイズに合った箱

DIYで簡単なミシンテーブルの作り方

カラーボックスを組み立てる

まずはカラーボックスを組み立てます。通常カラーボックスには必要なねじなどの道具がそろっているため、説明書を見ながら組み立てましょう。今回は4個のカラーボックスを使うため4個組み立てましょう。

2つのカラーボックスでミシンテーブルの片側を作ります。2つのカラーボックスを後ろ向きに並べ、1つを縦向きにし、接着剤などでくっつけます。木製の場合は釘やねじなどでくっつけても問題ありません。同じものを2セット作りましょう。

板材(天板)をカラーボックスにつける

カラーボックスでミシンテーブルの外側ができたら、2つくっつけたカラーボックスを左右におき上面に板材(天板)をつけます。つまり板材(天板)の長さがミシンテーブルの長さになります。

ミシンテーブルの長さがわかったら、カラーボックスの上に置きねじ止めします。ねじ止めは正面のカラーボックスのみ留めるようにしましょう。

板材(天板)に化粧ボードをつける

カラーボックスに板材(天板)をつけたら、全面に接着剤をぬり、化粧ボードをつけます。上に重しなどをおき乾くまで待ちましょう。文字を書いたり作業をしたりするところなので、釘やねじで止めないようにします。

ニスやペンキを塗る

カラーボックスが木製の場合は、ニスやペンキを塗ります。ニスやペンキは必ず塗らなければいけないというものではありませんが、塗ると木材の強度があがります。できるだけ塗るようにしましょう。

最後にお好みに合わせて好きな色のペイントやマスキングテープでの飾り付けなどをすれば、おしゃれなミシンテーブルの出来上がりです。

まとめ

今回は、いろいろあるミシンテーブルの作り方の中で、とっても簡単なカラーボックスをつかってのDIYでのミシンテーブルの作り方をご紹介しました。1から作るのではなく、カラーボックスを利用します。

カラーボックスの棚はミシンテーブルの収納スペースになります。収納スペースも既製品のミシンテーブルと違い、自分の好きなようにすることができます。例えば棚の大きさより一回り小さな箱や本建てなどを棚の中に入れましょう。工夫次第で、オリジナルでおしゃれなミシンテーブルを作ることができますね。

日常生活の中で来客などがあり椅子が一脚足りないことがあります。そんな時予備用の椅子があればいいなと思ったりします。そんな時に臨時的に使用できる椅子があると便利です。椅子があれば、通常花台に使用することできます。簡単にできる椅子の作り方をご紹介します。

椅子のスケッチ図を描く

最初に作りたい椅子のスケッチ図を簡単に描きます。椅子の形は、丸型や四角型がありますが、作りやすいのは四角型の椅子です。

スケッチ図ができたらスケッチ図に寸法を記入していきます。椅子の高さは40㎝、座の幅は36㎝と決めてゆきます。座は36㎝四方あれば大人もしっかり座ることができます。座の板厚は20~21㎜板幅18㎝とし、脚は4㎝正角材を使用、材料は加工の簡単な杉材とします。

材料を揃える

必要な材料は以下の通りです。

1. 杉板   厚さ21㎜×幅180㎜×長さ1m 1枚
2. 杉正角材 40㎜×40㎜×長さ4m 1本
3. 木ネジ  呼び径3.8㎜×長さ63㎜ 40本
以上で材料が揃いました。

製作手順

材料が揃ったら、早速製作にかかります。製作手順は以下の通りです。

1. 杉板を36㎝の長さに2枚切断します。これを座板Aとします。
2. 角材から長さ38㎝に4本切り取ります。これを脚Bとします。
3. 次に角材から長さ28㎝に8本切り取ります。これを脚Cとします。
これで組立準備ができました。次に組み立てにかかります。
4. B材の端部に直角にC材を当て、B材からC材に向けて木ネジを2本電動ドリルでねじ込み固定します。
5. 次に固定したB材の反対側端部から5㎝の位置にC材直角に当て、B材からC材に向けて木ネジを2本ねじ込み固定します。
6. 固定したB材を下にして、C材の上に固定されていないB材をのせ、B材からC材に向けて木ネジを2本ずつねじ込み固定します。
7. 5.と6.を繰り返しもう1組作ります。
8. 次は作った両側の脚の間にC材を挟んで固定します。B材からC材に向けて1か所当たり木ネジ2本をねじ込み固定します。固定箇所は片側4か所全部で8か所になります。この時大切なことは新たにねじ込む木ネジの位置です。5.と6.でねじ込んだ木ネジと上から見ると平面的には直交しますが、B材の中でぶつからないように新たにねじ込む位置は5㎜程上下どちらかにずらすことが重要です。これで脚が出来上がりました。
9. 次はできた脚に座を固定します。脚の外側の間隔は36㎝に出来上がっていますから、C材の上に長さ36㎝の座板Aを2枚のせます。A材の四隅からC材に向けて木ネジで固定します。固定箇所は8か所です。これで椅子が出来上がりました。
10. 板材や角材の角をカンナやサンドペーパーで削ります。

出来上がり確認

出来上がった椅子が問題なく使用できるか確認することは、一番大切なことです。椅子に座ってグラグラしないか。バランスが悪くてカタカタしないかチェックします。足の長さが均一でなくカタカタするときは長い部分をカンナで削り調整します。最後にも一度安定性をチェックします。

塗装

仕上げに塗装をします。杉材を使用していますから、杉の美しい木目を生かすため、仕上がりが透明になるニスの塗装が理想的です。ニスには水性ニスと油性ニスがありますが、水性ニスは、ほとんど匂いがなく、乾燥後は耐水性と耐久性があるすぐれものです。また、塗装に使用した刷毛も使用後水で洗えば、乾燥させて次回使用することができる利点もあります。仕上がりをきれいにするためにニスは、2回以上塗装するのが理想です。

最後に、椅子としてしないときは、部屋の置き花台として使用することもできます。

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