DIY

ネットや雑誌などで話題になっているDIY。これからDIYを始めたいという人も多くいるでしょう。しかし、いざDIYをしようと思うとどのようにしたらいいかわからないものです。そんなときは箱をつくりましょう。箱はDIYの基本をマスターするのに最適ですし

ちょっとした収納に使えます。ここではそんな箱の中からメイクボックスをDIYする方法についてご紹介します。

 DIYメイクボックスの作り方

では、DIYメイクボックスの基本の作り方を見ていきましょう。DIYの基本の作り方をマスターするのに最適なのは、箱つくりです。

長さをはかる

DIYではまず初めに、長さをはかりメイクボックスの大きさを決める必要があります。メイクボックスを作るときにはかる長さは、もしメイクボックスを棚などに収納するのであれば、そのメイクボックスを収納する棚などの長さと、作った目木ボックスに入れるものの大きさです。そのメイクボックスを収納する棚などの長さをはからないとメイクボックスをしまうことができません。

また中に入れるものより小さいメイクボックスを作るとそもそも意味を成しません。このようにDIYのメイクボックスつくりでは長さや大きさをはかることが重要です。長さはメジャーを使って測ります。

材料を購入する

長さが分かれば、メイクボックスを作る材料である板材の大きさが分かります。箱は上の天板、底の底板、四方の横の側板の6枚の板からなります。上の天板をつけるときは開くようにしないといけないため、まずは上の天板がないメイクボックスを作りましょう。

材料はホームセンターで購入します。板の種類はいろいろあり、作りたい箱の厚さや大きさで選びましょう。また、ほとんどのホームセンターで、好みの大きさに切ってくれるサービスがあります。(有料のことも多い)最初はこのサービスを利用するのも良いですよ。

自分で木材を切断するときは、のこぎりを使います。まず板にのこぎりで切れ込みをいれ、あまり力を入れず、のこぎりの重さで切るようなイメージで切断しましょう。板を組み立てるために、次のものも用意しましょう。

  • 接着剤
  • ネジ
  • ドライバー、きり
  • マスキングテープ
  • やすり又はサンドペーパー
  • 水性塗料またはニス
  • 仕切り板

組み立てる

材料がそろったら、いよいよ組み立てです。今回は天板はなしでそれ以外の5枚を組み立てます。板材がケバ立っているときは、やすりやサンドペーパーをかけます。

まずは、それぞれの板に接着剤をつけ、組み立てます。最終的にはネジで留めます。その前に接着剤で仮止めします。ネジを留めるときに動いてはいけないので、接着が弱い時は、マスキングテープを貼りましょう。ネジを留めるときは底板から留めます。ネジの数は決まっていませんが、4スミとその間に1つずつ留めるのが一般的です。ネジはゆっくり留めていきます。早く留めたり力を入れたりすると板が割れることがあるので注意しましょう。

メイクボックスの中には仕切り板を入れます。仕切り板は100円ショップなどで販売しています。この仕切り板があることで、メイク道具を分けて収納できます。ネジで留めた後も板材がケバ立っているときは、やすりやサンドペーパーをかけます。

水性塗料でペイント

組み立てが終わったら、好きな色の水性塗料でペイントしたり、ステッカーやシールを貼れば、オリジナルの箱が出来上がりです。少なくともニスを塗りましょう。ニスを塗ると汚れにくくなるだけでなく、耐久性もあがります。

まとめ

今回は、DIYメイクボックスの作り方をご紹介しました。DIYの基本は長さや大きさをはかり、材料を用意し組み立てるです。もしDIYを始めることを迷っている場合は、ぜひ1度メイクボックスつくりからチャレンジしてみてくださいね。

ミシンを置くミシン台。でも、既存のミシン台を購入すると値段が高いですよね。実は、カラーボックスを使ったDIYで初心者でも簡単にミシン台を作ることができます。しかもとても経済的です。ここではそんなDIYの初心者でも簡単にできるミシン台の作り方をご紹介します。

ミシン台をDIYで作るために用意するもの

まずは、ミシン台をDIYで作るために用意するものをご紹介します。

カラーボックス

カラーボックスは棚の数が2つのものや3つのものなどいろいろな種類があります。ミシン台を作る場合は棚の数が2つのものが良いでしょう。3つのものだと高さが高くなります。今回は棚の数が2つのもの4つ用意します。

板材

カラーボックスの天板に使います。この天板の長さがミシン台の横の長さになります。また、2つのカラーボックスを後ろ向きに並べ、1つを縦向きにします。その横向きと縦向きをくっつけたものがミシン台の幅になります。

のこぎり

くぎやねじ、接着剤

ニス、ペンキ

ドライバー

化粧ボード

棚のサイズに合った箱

DIYで簡単なミシン台の作り方

カラーボックスを組み立てる

まずはカラーボックスを組み立てます。通常カラーボックスには必要なねじなどの道具がそろっているため、説明書を見ながら組み立てましょう。今回は4個のカラーボックスを使うため4個組み立てましょう。

2つのカラーボックスでミシン台の片側を作ります。2つのカラーボックスを後ろ向きに並べ、1つを縦向きにし、接着剤などでくっつけます。木製の場合は釘やねじなどでくっつけても問題ありません。同じものを2セット作りましょう。

板材(天板)をカラーボックスにつける

カラーボックスでミシン台の外側ができたら、2つくっつけたカラーボックスを左右におき上面に板材(天板)をつけます。つまり板材(天板)の長さがミシン台の長さになります。ミシン台の長さがわかったら、カラーボックスの上に置きねじ止めします。ねじ止めは正面のカラーボックスのみ留めるようにしましょう。

板材(天板)に化粧ボードをつける

カラーボックスに板材(天板)をつけたら、全面に接着剤をぬり、化粧ボードをつけます。上に重しなどをおき乾くまで待ちましょう。文字を書いたり作業をしたりするところなので、釘やねじで止めないようにします。

ニスやペンキを塗る

カラーボックスが木製の場合は、ニスやペンキを塗ります。ニスやペンキは必ず塗らなければいけないというものではありませんが、塗ると木材の強度があがります。できるだけ塗るようにしましょう。

最後にお好みに合わせて好きな色のペイントやマスキングテープでの飾り付けなどをすれば、おしゃれなミシン台の出来上がりです。

まとめ

今回は、いろいろあるミシン台の作り方の中で、とっても簡単なカラーボックスをつかってのDIYでのミシン台の作り方をご紹介しました。1から作るのではなく、カラーボックスを利用します。

カラーボックスの棚はミシン台の収納スペースになります。収納スペースも既製品のミシン台と違い、自分の好きなようにすることができます。例えば棚の大きさより一回り小さな箱や本建てなどを棚の中に入れましょう。工夫次第で、オリジナルでおしゃれなミシン台を作ることができますね。

DIYで木製のテーブルの製作や、床のリフォームの際無垢材のフローリング使用など、木材を使用する機会はたくさんあります。
木材の仕上げに何を使用するか、迷うときもあります。そんな時、蜜蝋ワックスも選択肢の一つになります。
蜜蝋ワックスの特徴と塗装方法をご紹介します。

蜜蝋ワックスの特徴

蜜蝋は、ミツバチの巣を作っている成分のロウを精製したものです。蜜蝋は化粧品の原料としても使用されていて、黄土色をしている使用しても安心な物質です。
精製された蜜蝋は、常温では固体ですが、加熱すると比較的粘度の少ない液体になり、蜜蝋ワックスと呼ばれます。木材に塗布すると表面に塗膜が形成され、防水効果と汚れ防止の効果があります。木の表面にツヤが出て腐食も防止します。
スプーン2杯で畳1枚ほど塗装することができる浸透性塗装材料です。
浸透性塗料には、ワックス塗装とオイル塗装があります。
蜜蝋ワックスは、ワックス塗装に分類されます。
蜜蝋ワックス塗装の特徴を一言で表現すると、何も塗装していない自然に一番近い木の表情の仕上りになります。
木材を削ったときのままの表情が残りますから、木の表情をそのまま楽しめます。
木の内部に深く浸透することがなく、蜜蝋ワックスが木の表面を保護して汚れを防いでくれます。このため、表面は無塗装に近い表情のままです。
塗装や拭き取りにしたスポンジやウエスは、自然発火する危険がありますので、水分を含ませてからゴミ処理します。

蜜蝋ワックスの塗装方法

蜜蝋ワックスを塗装する木の表面の汚れをきれいに拭き取り、ちりやほこりがない状態に清掃します。
表面の汚れや塵、ほこり等を掃除機などでしっかりと取り除きます。
塗料を塗りたくない建具の枠などは保護テープを張って保護します。
保護テープは、接着力が弱いマスキングテープを使用します。テープの端はしっかり固着させると蜜蝋のはみ出しを防げます。
蜜蝋ワックスの塗装は、硬めのスポンジやウエスを使用します。硬めのスポンジやウエスに蜜蝋ワックスを少し掬い取り、木の表面にすり込むように塗り付けます。蜜蝋ワックスが固まりにならないように全体的に塗り延ばします。
塗装後、10分ほどしたら、乾いたウエスで蜜蝋ワックスを拭き取ります。塗装表面のべたつきがなくなるまでしっかり拭き取ることが必要です。
塗装面に目地がある場合は、目地の入り込んだ蜜蝋ワックスも拭き取ります。目地に残ると白く固化することがあります。
拭き取り終わったら、保護テープを剝がします。
後は、乾燥を待ちます。完全に乾燥するのに半日ほどかかります。

蜜蝋ワックス塗装後のメンテナンス

蜜蝋ワックスの塗装面は、1年に1回再塗装するようにします。再塗装に使用するワックス材料は、最初に塗装した材料と同じものを使用します。

まとめ

DIYで蜜蝋ワックスを木材に塗装して仕上げると、木材の木地がそのまま残りますから、木の質感をいつまでも楽しめます。
また、テーブルや床に使用すると表面が保護されていますので、ジュースなどをこぼしても、木の内部に浸透するのを防いでいますので、さっと拭き取るときれいになります。
蜜蝋ワックスは、1年に1回塗り替える必要はありますが、木の特徴を活かせる材料です。

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