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リメイク

一からオリジナルなものを作り出すのは大変ですよね。そこで今あるものにアイデアを一足しして実用的なものを作ってみようというのがリメイクです。工夫次第で古くなったものを100均などで手軽にかつおしゃれに再活用させることができます。ファストファッションが流行し、似たような商品が世の中に溢れるなか、世界に一つだけの特別でセンスの良いものを生み出す面白さがあります。

家具のリメイク

デザインが古くなったり、飽きてしまった家具、買ったはいいけどまったく部屋の雰囲気に合わないような家具は、リメイクによってよみがえらせましょう。ペイントによって家具の色を変えれば、手間はかかりますが、変化の効果は大きいです。ペンキは自信がある方はいいですが、いきなりペンキではハードルが高いという場合、重ね塗りが出来て、初心者の方でも塗りやすい水性ニスがおすすめです。重ね塗りするごとに色が濃くなるので、塗る回数で色味を調整することができ、木目を残すこともできます。そのほかDIYでは定番アイテムとなってきているカッティングシート(リメイクシート)を貼るという手もあります。木目調や大理石など様々な柄や色が揃っており、100均で買うことができます。

また机や洋服ダンスにねじ止めされている取っ手を替えるというのも簡単にできるリメイクです。100均のDIYコーナーには、アンティークやクリスタル風など様々な取っ手が販売されており、手軽に楽しむことができるでしょう。

大がかりなものでは、お好み焼き屋の鉄板台に天板を打ち付けたり、古い足踏みミシンを再利用したりしてテーブルにするなど、物置に眠っているものもアイデア次第で再利用することができます。

ジーンズのリメイク

古くなったり、体形に合わなくなったりしてタンスの肥やしになっているようなジーンズは、リメイクしておしゃれアイテムに作り替えてしまいましょう。思い入れがあるジーンズでも死蔵させずに別の形でよみがえらせることができます。例えば、ポケットの部分をほどいて布にいくつか縫い付ければ、ウォールポケットとなります。大小さまざまなポケットを使ったり、ジーンズの足の部分をポケットの形に切って縫い合わせるなどやり方は自由自在です。色落ちや擦り切れ具合がいい味を出し、元の素材やデザインが部分的に生かされるようにしたりすれば、きっと面白いものが出来上がるでしょう。

ジーンズを股上の所で切って縫い合わせ、肩ひもをつければ、バッグを作ることもできます。他にもクッションカバーやリボンなどアイデア次第で色々なものに応用することができます。

まとめ

リメイクには手作りの暖かみがあり、ものに対する愛着を増します。日本語には「もったいない」という言葉があります。ノーベル平和賞を受賞したケニア出身の環境保護活動家ワンガリ・マータイさんは、環境活動の3R(Reduce:ごみ削減・Reuse:再利用・Recycle:再資源化)をたった一言で表せ、さらに地球資源に対する尊敬の念も含まれている、この「もったいない」という言葉に感銘を受け、世界の共通語として広めることを提唱したといいます。リメイクはまさにこの「もったいない」の精神を体現する、すばらしい文化でしょう。

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