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いろいろな材料でいろいろなものを作るDIY。その中でも1番多いのが木材を使ったDIYです。木材を使ったDIYでは最後に塗料を塗るもしくはニスを塗ります。一般的には、塗料を塗らなくてもニスは塗る場合が多いです。それはニスを塗ると見た目がきれいに仕上がりしかも強度もあがります。しかしDIY初心者の方にはニスをうまく塗れないという人も多くいます。ここはそんな100均のニスをうまく塗れる方法や基本の使い方をご紹介します。

100均で売っているニスの種類

100円ショップに行くとニスにもいろいろな種類があることに気づくでしょう。ニスは用途によって適しているものと適していないものがあります。そこでまずは100均ニスの種類と用途を見ていきましょう。

○水性ニス
100均で一番多く売っているのが、水性ニスです。水性ニスは水で希釈するニスのことをいいます。主に雨の当たらない屋内で使います。使い終わった後にハケを水で洗えるなど、扱いやすいニスですが、ほかのニスに比べ耐久性に劣ります。そのため家具など長く使うものや、よく使うものには向いていません。工作などに使うと良い塗料です。

○油性ニス
こちらも100均で比較的多く売っているニスです。アクリルニスと記載されている場合もあります。油性ニスは薄め液などで希釈するニスのことをいいます。耐久性が強く、家具など長く使うものや、よく使うものに適しています。中には紫外線を吸収するものもあり屋外でも使えます。ただし換気をするなど、安全面や臭いに気を付ける必要があります。ニスが乾きにくいので、DIY初心者には向かないかもしれません。

○水性ウレタンニス
これは100均では在庫がない場合もあります。水性ウレタンニスは、水性ニスと油性ニスの中間のようなものでどちらの良いところを併せ持っています。基本は屋内専用ですが、耐久性が強く、家具など長く使うものや、よく使うものに適しています。臭いも少なく安全です。ただし、水性ニスや油性ニスより値段は高いです。

DIYでニスを使うために100均で用意するもの

まずは、DIYでニスを使うときに用意するものから見ていきましょう。すべて100均で購入することができます。

ニス、薄め液…ニスを用意します。油性ニスを使う場合は、薄め液も用意します。
はけ、カップ、やすりまたはサンドペーパー、マスキングテープ(養生テープ)

DIYで100均のニスを使う手順

では、DIYで100均ニスを使う手順を見ていきましょう。

(1)木材や板材の表面を平らにする…まずは、木材や板材の表面をやすりやサンドペーパーでこすり、表面を平らにします。表面を平らにすると、はけのひっかかりがなくなり、すべりが良くなるのでニスが定着しやすくなります。

(2)ニスと薄め液の準備…次は100均ニスを用意します。ニスを使う場合は合わせて薄め液が必要です。ニスをカップに入れ、少量の薄め液で薄めます。実は油性ニスはそのままでも使えます。しかしだまになりやすいので、薄め液を入れましょう。

(3)ニスを塗る…はけでニスを塗ります。ポイントはニスにはけを付けた後、カップの内側にはけを付け空気を抜くことです。空気を抜くことで、ニスを塗っているときに泡が出にくくなります。空気を抜いたら、木目に沿って伸ばすように塗っていきます。はけは100均のもので良いです。

(4)やすりやサンドペーパーで研磨する…ニスの基本は2度塗りです。1度塗って乾いたら再度塗ります。2度塗りの前には再度やすりやサンドペーパーで研磨します。

(5)2度塗り…研磨ご完全ニスが乾いたら再度ニスを塗りましょう。このときに1度目より少し多めに薄め液を入れておくと仕上がりがきれいになります。どうしても木材や板材を立てかけないとニスが塗れないこともあります。その場合は、マスキングテープや養生テープを立てかけるところに貼り、そこが汚れないようにしましょう。

まとめ

今回は、100均のニスをうまく塗れる方法や基本の使い方をご紹介しました。
ニスをうまく塗れるだけでDIY作品の仕上がりが全く違ったものになります。ぜひニスの塗り方をマスターしてください。

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