ペンキ

DIY

DIYの中で最も多いのが木材を使ったもの。木材でのDIYでは家具や棚などいろいろなものを作ります。多くの場合、塗装をしなくても問題ないのですがどんなDIY作品でも塗装すればよりきれいに仕上げることができます。どうせなら塗装をしたいですよね。ここではそんな木材のDIYに合った塗装についてご紹介します。

DIY木材の塗装 その1 オイルステインとニス

木材や板材などにのDIYに一番よく使われるのは、オイルステインです。オイルステインは、深みのある色合いを出してくれる塗料で、通常は上からニスをぬります。ニスは木材や板材の表面に膜をつくる塗料で、表面に光沢を出してくれます。

また、オイルステインとニスの組み合わせは木材や板材の強度を上げる役割もあります。オイルステインの塗り方はまず刷毛で木目に沿って広げるように塗ります。ポイントはここで2~3分待つこと。

2~3分待つことで、その後の色ムラが起こりにくくなります。2~3分待ったら、綿布などで円をかくように木材に擦り込み着色します。オイルステインは少し刺激の強い塗料で乾くまで鼻をつくニオイがします。換気をすることを心がけましょう。着色が薄いと感じたら、重ね塗りします。オイルスレインがしっかり乾いたら、上からニスを塗ります。ニスは刺激が強いため、手など肌につかないように気を付けましょう。

DIY木材の塗装 その2 着色ニス

着色ニスは、オイルステインとニスを併せた塗料です。1つで着色とニスの2つの効果を出すことができる便利な塗料です。深みのある色合いを出してくれかつ、表面に光沢を出してくれます。基本は、木材や板材などのDIYで使います。

塗り方は、木目に沿って塗っていきます。基本は、重ね塗りします。1度にたくさんの着色ニスをつけるのではなく、薄く何度も重ね塗りをします。そうすることで、色ムラを抑えることができます。

特徴としては、1つで着色とニスの2つの効果を出すことができるので、時間の短縮になります。しかし、着色とニスを別々で塗ったものに比べると仕上がりにムラが出やすいです。DIYに使える時間に応じて着色とニスを別々で使うか、着色ニスを使うか使い分けをしましょう。

DIY木材の塗装 その3 オスモカラーとワトコオイル

オスモカラーとワトコオイルも、木材や板材のDIYではよく使う塗料です。オスモカラーは、植物油を使っており有害な化学物質を使っていない塗料で、塗料の中で最も安全といっても良い塗料です。家族でDIY塗装をするときに使うには最適なものです。

ワトコオイルは、木の自然な感じや温もりを表現できる塗料です。少し硬めの木を使ったDIYの塗装によく合います。塗りやすく汚れにくいので、DIY塗装には使いやすい塗料でもあります。

オスモカラーもワトコオイルも木材や板材などの塗装に使う場合が多く、木目に沿って塗っていきます。15分程度たったら余った塗料を綿布などでとると、色ムラのない着色ができます。撥水性が高く、汚れにくいのも特徴です。オスモカラーとワトコオイルは、特徴が似ていますが、安全面でいうと、オスモカラーの方が優れています。しかし値段はオスモカラーの方が少し高いです。

まとめ

今回は、木材のDIYに合った塗装についてご紹介しました。

DIY木材の塗装に使う塗料にはいろいろな種類があり、それぞれに特徴があります。初心者の方は、まず最初にオイルステインとニスの使い方をマスターしましょう。

DIY

日曜大工人気の関連記事
  • DIYで手作りランドセルラックと犬小屋作り、小屋の作り方
  • DIYで作るラティスとDIYで作るロフトベッド!作り方をご紹介!
  • DIY
    DIYで活躍のルータとトリマー!違いと使用方法を紹介します!
  • DIYでフォトフレーム!フォトフレームの作り方を紹介します!
  • ドリル
    DIYで木材にネジ下穴!下穴の目的と開け方をご紹介します!
  • DIYで蜜蝋ワックスを塗装!特徴と使い方をご紹介します!
おすすめの記事
diy
日曜大工人気
目次1 スツールの作り方2 ベンチの作り方3 おすすめガンタッカー4 まとめ スツールの作り方 スツールを作るのに必要なものは、①座面用木材...