DIY

動物は眠るとき、周囲が暗いとぐっすり眠ることができます。飼われている犬も同様で周りが壁などで囲まれて暗い場所が一番落ち着けます。
そんな犬のための犬小屋の作り方を紹介します。

犬小屋の作り方

犬小屋作りの手順は次のとおりです。
1. ホームセンターなどに行き販売されている犬小屋をよく観察し、組み立て方法などを作るときの参考にします。
2. 作り方を解ったら、自分で犬小屋のスケッチ図を描きます。
3. スケッチ図画出来上がったら寸法を書き入れていきます。
4. 部材に番号を書き入れ、同じ部材には同じ番号をつけます。
5. 材料を拾います。同じ番号ごとに数量を確認にし、番号を全部集めたものがすべてのものになります。
6. 材料を集めます。
7. 材料が集まったら、寸法どおりにカットして部材を作ります。
8. 作った部材を使って組み立てて行きます。
これで組み立てが終わると犬小屋が完成します。

具体的な犬小屋の作り方

犬の大きさによって作る犬小屋の大きさも違ってきますが、製作手順は次のとおりです。
1. 小型犬では間口50cm、奥行50cm、高さ50cmくらいにします。
2. 材料は、比較的軽い材料の杉材を使用します。
壁材は厚さ15㎜×幅200㎜×長さ2000㎜のもの3枚、厚さ15㎜×幅100㎜×長さ2000㎜のもの2枚、隅の補強に使用する15㎜×15㎜×長さ2000㎜のもの2本で作ることができます。
3. 犬小屋の屋根は、切り妻にして、二段で傾斜をつけて、多少丸みがあるようにします。
4. 入口前面は板を縦張りと横張りの組み合わせ、側面と後面は板の横張りにします。
5. 底板は、板を犬小屋の左右方向に、屋根は犬小屋の前後方向に使用します。
6. 内部の隅は15㎜の正割り材で補強します。
7. 部材の結合はすべて木ネジを使用します。
8. 入口は両サイドの幅100㎜に裁断したものを使い、入口の真上は板を横に使い屋根の傾斜が2段になるように切断します。
このようにすると入口の大きさは1辺が300㎜の正方形になります。
9.底板の部分と、入口・両側面・後面・屋根の2つに分けて組み立てます。
10. 最初に底板を、200㎜、100㎜、200㎜を順番に並べて3枚の板をつなぐために長さ460㎜の正割材を両側に取り付けます。このとき正割材が両端20㎜ずつ板の端から離れるように取り付けます。
11. 両サイドの壁を作ります。板を3枚並べて両端に15㎜の正割り材に取り付け、2組作ります。両サイド壁に長さ470㎜の正割材を取り付け、取り付けた正割り材に後壁の板材を取り付けます。
12. 入口を作ります。両サイドの壁にしたから300㎜の位置に幅100㎜長さ470㎜の板を2枚取り付けます。
これで入口・両サイドの壁・後壁の四角形ができました。
13. 屋根が2段の傾きになるように不要な部分を鋸とカンナを用いて取り除きます。
14. 屋根用の長さ500㎜の板を4枚取り付けます。犬小屋ができます。
14 カンナで角の部分の面取りを行います。
これで犬小屋が完成です。

犬小屋の塗装

犬小屋の塗装に塗料は、天然樹脂塗料のエコウッドカラースティンを使用します。
この塗料の特徴は、自然の植物油の浸透力によって木の内部まで浸透し、防腐効果と防湿効果があります。
ロウ成分によって撥水効果がありますから、表面の汚れに強いです。米国食品衛生局適合の製品ですので、犬小屋の塗装に安心して使用できます。
また、臭いも少ないので、室内で使用しても気になりません。塗装は薄く2回塗りするようにすると塗りやすいです。

まとめ

DIYで作る犬小屋の作り方をご紹介しましたが、底板の部分と上の壁の部分と2つに分けて組み立てておくと2つに分解できます。
このように2つに分割できる用にしておくと、掃除のときなどたいへん便利です。
犬小屋を作ってあげると犬もぐっすり眠ることができ喜ぶことでしょう。

リビングにはローテーブルが合います。作業をするには高さ700~800㎜の普通のテーブルが使用しやすいですが、リビングの真ん中でソファーに座ってゆったりとお茶など飲むときに使用するテーブルは、低い方が気分的にゆったりできます。ローテーブルの作り方をご紹介します。

ローテーブルの設計図を引く

最初に作りたいローテーブルのスケッチ図を描きます。スケッチ図ができたら、おおよその寸法を書き入れます。これからDIYで作るローテーブルの大きさは、長さ900㎜、幅600㎜、高さ400㎜とします。
次に寸法が記入されたスケッチ図を基に設計図をひきます。
設計図は、使用する材料を頭に思い浮かべ、吟味して詳細寸法や組立て方法を決めながら、図面を引きます。
材料は、市販されているヒノキの板材と正割材を使用します。

材料の購入

購入する材料は、ヒノキの板材と正割材の節のない材料です。板の厚さは60㎜、板の幅300㎜、長さ2000㎜を1枚と、60㎜×60㎜の正割材長さ2000㎜1本を購入します。

材料の加工と組立て

材料と加工と組立て手順は次の通りです。
1. 最初に、板材と正割材とも4面をカンナがけします。板材も正割材も表面をカンナで削ると一面で0.5~1.5㎜ほど薄くなります。両面を削ると1~3㎜ほど削り取られます。
2. 材料をカンナがけしたら、板材は2分割、正割材は4分割します。
3. 2分割した板材は接着材を用いて圧着させます。平滑な作業台の上に2枚の板を置き、接合面に木工ボンドをのり付けして、両側に針金やナイロンロープをかけて締め込みのり付けした接合面を密着させます。接合面が固着するまで、1昼夜放置します。
4. 2枚の板がしっかり固着していることを確認できたら、鋸で長さ900㎜に切断し、板の角をカンナで丸みを帯びるように軽く面取りします。
5. 脚を作ります。4本の脚は床に近い部分になる方の4つの角をカンナで真ん中まで傾斜をつけて削り面取りをします。甲板に近いほう四角形の状態を保ちます。
6. 4本の脚の両端を鋸で長さ370㎜に切断します。四角形の形状の端から30㎜の位置に全周鉛筆で線を引きます。この線に沿って鋸で深さ10㎜の切れ目を入れます。切れ目を入れた部分はノミを用いて削り落とします。37~38㎜の正四角形の部分が残ります。端の4辺をカンナで軽く面取りします。
7. 甲板の裏面に脚を取り付けるための穴を開けるために甲板を裏返し、鉛筆で端から100㎜の位置に鉛筆で線を引きます。交わった交点を中心に正4角形の深さ31~32㎜の穴をノミで開けます。穴はしっかりきれいに仕上げます。
8. できた甲板の穴に、脚の四角形の部分に木工ボンドをつけて差し込み、脚に当木をして木槌で打ち込みます。溢れでている木工ボンドをウエスできれいに拭き取ります。4本の足が甲板に対して直角に取り付けられていることと、足の長さが同一でテーブルががたつかないことを確認します。
これでローテーブルが組みあがりました。
全体を目の細かいサンドペーパーで磨きます。
最後にニスを薄く2回に分けて塗装します。

まとめ

DIYでも簡単にローテーブルを作ることができます。ご紹介したのは作り方の一つです。
ローテーブルを作る材料は、甲板も板材、ガラス、金属といろいろ利用できます。脚の材料も木材だけでなく金属も利用できます。甲板と脚の接合方法もいろいろあります。

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