DIY

近頃は、大人女子の間で「男前インテリア」が大人気です。男前インテリアと一言で言っても、ジャンクなイメージとカッコ良さを求めて、使い古した家具や落ち着いた色合いで統一したり、アメリカンな雰囲気にしたりと、楽しみ方もいろいろあります。今回は、そんな「男前インテリア」のDIYを楽しむ方のブログでも良く使われいるのを目にする、おすすめしたいDIY材料をご紹介したいと思います。思いもよらない驚きの材料なので、ぜひチェックしてください。

「男前インテリア」のポイント

「男前インテリア」の最大のポイントは、落ち着いた色合の家具や黒系の色使いです。どうやって錆びた雰囲気を出すか、廃材っぽさを出すかなどの工夫が必要です。つまり、ピカピカの新品というより、使い古した雰囲気のものでこなれ感を出すと、とてもスタイリッシュでまるでカフェのような雰囲気にもなります。レンガ調や木目調のアイテムを取り入れたり、ステンシルを施すことで、男前度がグンとアップします。また、電化製品には白や黒が多いですが、そんな白や黒の電化製品がインテリアの中で浮かないのが男前インテリアの魅力でもあります。100均などでも男前インテリアのアイテムが豊富に揃っているので、それらのアイテムを利用すれば、費用を抑えて男前インテリアのDIYを楽しむこともできます。

「男前インテリア」に欠かせないDIY材料は「塩ビパイプ」

男前インテリアのDIYの材料として、注目を浴び欠かせないアイテムとなっているのが「塩ビパイプ」です。塩ビパイプとは、水道管として使用される塩化ビニル管のことで、ホームセンターで誰でも購入できます。塩ビパイプは、直線のパーツと接続部分のパーツをつなぎ合わせて組み立てるので、誰でも簡単にDIYできます。直線の塩ビパイプをカットするさいは、カッターでもカットできますが、パイプカッターと言うパイプの周囲を回転させながらカットする工具があると力の無い女性でもさらに簡単にパイプをカットできます。パイプカッターはお安いものだと数百円で購入できるので、1つ準備しておくと良いですね。塩ビパイプの人気の秘密は、組み立てが簡単なだけでなく、ガス管を使えば同じパーツも値段が5倍ほどかかりますが、塩ビパイプに鉄が錆びたような塗装を施すことで、ガス管のような雰囲気をリーズナブルに持たせることができる点でもあります。シンプルなのにカッコ良いを目指すには、適材と言えます。この塩ビパイプを使ったDIYで良くブログに取り上げられている作品は、ウォールシェルフです。棚受けになる部分を塩ビパイプを組み立て作成し、丸い形のフランジを使って壁にその棚受けを固定したら、横板を渡せばウォールシェルフの完成です。とっても簡単なのに、一気に空間が男前化するのが塩ビパイプのウォールシェルフです。

まとめ

今回は、「男前インテリア」のポイントと、おすすめの材料である「塩ビパイプ」をご紹介しましたが、いかがでしたか?ぜひ、この機会に自分流の「男前インテリア」のイメージを膨らませて、DIYを楽しんでみてはいかがでしょうか。素敵な「男前インテリア」を完成させてください。

クランプの種類

クランプとは、機械工作などで加工物をつかんだり、はさみ込んで固定する締めつけ用の工具です。以下のような種類があります。

■F型クランプ

アルファベットのFの形をしています。L型クランプとも呼ばれます。木材の固定、仮組み、接着作業などの作業に使います。

■C型クランプ

シャコ万力とも呼ばれます。締め付ける力が強く、F型クランプでおさえつけられない場合に使用します。締め付ける力が強いので材料にへこみをつけてしまいますので、傷をつけたくない場合は当て木などをする必要があります。

■ラチェットバークランプ

クイックバークランプとも呼ばれます。レバーを握ると口が閉じるタイプのクランプです。ボタンを押すと、口を上下にスライドさせて拡げることができます。

■スプリングクランプ

洗濯ばさみと同様な構造をしているクランプです。薄い板などを手早く挟むことができます。バネタイプで間口が狭いため、厚いものは固定できませんが、挟む力は強力です。

■ハタガネ(旗金)

クランプに近いものです。木と木を木工用ボンドでくっつけるときなど、木工作業で材料を締め付けるための道具です。

■パイプクランプ

パイプに通して使うタイプのクランプです。パイプはホームセンターなどで販売されているガス管や水道管などを使います。どんな長さでも拡張、締め付けが可能で、大型の家具作りに最適です。

おすすめクランプ

■モノタロウ L型クランプ(標準型)
アームが上下にスライドし調節することができるコストパフォーマンスに優れたクランプです。当たりゴム付きで対象物に傷をつけることを防ぎます。最大口開き幅は、160mm、200mm、250mm、300mmの4種類があります。

■SUN UP 工作台用クランプ 大 CS-15

最大口開き幅は100mm、鉄・メッキ仕上げでしっかりした作りのamazonの合わせ買い対象商品で、コストパフォーマンスに優れたクランプです。

■BIGMAN クイックバークランプ150 BQC8-2

最大口開き幅は150mm、口の深さは30mmです。ワンタッチでしっかり固定することができます。パワーはあまりありませんが、あまり強度がかからないところで使い勝手の良いクランプです。

■TRUSCO 樹脂製スプリングクランプ 口開40mm TPSC-40
全長114mm、最大口開き幅約40mm、フトコロ35mm、幅94mm、重量70gです。スプリングが強力でしっかり固定することができます。

■SUN UP 真鍮ハタ金 2本組

真鍮製で錆びにくく、価格も手ごろで軽くて使いやすいハタガネです。最大口開き幅は155mm、210mm、270mmのサイズがあります。

■ムラテックKDS パイプクランプ PC-01

どんな長さでも拡張、締め付けが自由自在なパイプクランプです。パイプへのネジきりは不要で、対象物を傷めないゴムパット付です。

まとめ

今回は、クランプの種類およびおすすめクランプについてご紹介しましたが、いかがでしたか? クランプには多くの種類があり、状況によって使い分けていく必要があります。特に最大口開き幅が定まっているものが多いので、挟む力とともに、材料の厚さと合うように選ぶ際に注意しましょう。

木材や板材を使っていろいろなものを作るDIY。塗装をして仕上げます。しかし慣れてくると、「もっと簡単に作りたい」と思ったり、角ばったものだけでなく少し丸みのあるものも作りたいと思ったりすることも多くあるでしょう。そんなとき役に立つのがミニルーターです。ここではそんなミニルーターの使い方や基礎知識についてご紹介します。

ミニルーターって何?

ミニルーターとはいろいろな使い方ができるDIY用の電動の道具です。

いろいろな工具を先端につけ、それを高速回転させることで木材を削ったり加工したりするものです。木材や板材に溝を彫る溝切り加工や角をとって少し丸みを付けることができる面取り加工などができます。そのためミニルーターを使いこなせるようになると、DIYで作れる作品の幅が広がります。

ミニルーターの種類

ミニルーターに取り付けるビットは穴を開けたり、材料を切ったり、削ったり、みがいたりすることができます。ミニルーターの先にそれぞれの用途に合わせたビットを付けます。DIYをするためのミニルーターには通常複数のビットも一緒についています。ミニルーターービットのセットが付いているものもあり、メーカーオリジナルのビットもあります。オリジナルのものは説明書に用途が書かれているので、必ず確認してから使用するようにしましょう。使い方によってはトリマーのように溝切り加工や面取り加工なども行うことができますよ。トリマーよりお手頃価格でミニルーターを手に入れることができます。

ミニルーターには、家庭用のものと本格的なものがあります。DIYでは家庭用のもので十分です。倉庫や納屋など建物を作るときには本格的なものを使った方が良いでしょう。

ミニルーターの使い方

ミニルーターは電動工具です。力が強く木材や板材がすぐ動いてしまうため、クランプなどで固定したほうが良いでしょう。また、削りくずが多く発生するため、ガレージなど普段の生活で使わないところで作業することをおすすめします。マスクをするのも必須です。

できれば目に削りくずが入らないように保護メガネも用意しましょう。ミニルーターを使うときはミニルータービットをつけ任意の長さに調整します。

1度に深く切り込むことはやめましょう。少しずつ削っていきます。だいたい1回2~3cm程度の深さにしましょう。溝切り加工の場合、どうしても削ったところにバリができてしまいます。サンドペーパーなどを用意し、バリをとりましょう。

これは、溝切り加工、面取り加工共通して言えることですが、怪我の予防のために、手前から外側に向けてミニルーターを動かすようにしましょう。また作業スピードは少しだけゆっくり動かすが基本です。はやく動かすと切削面が粗くなり、ゆっくりすげると焦げてしまいます。最初は練習して適切なタイミングを覚えましょう。

まとめ

今回は、ミニルーターの使い方や基礎知識についてご紹介しました。

ミニルーターは木材や板材に溝を掘ったり、角を取ったり、装飾したりととても便利な道具です。しかし、電動の工具のため取り扱いに注意が必要です。ミニルーターの正しい使い方や基礎知識を身につけてDIYを楽しんでくださいね。

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