DIY

いろいろなものをつくるDIY、実は部屋もDIYでリフォームできるんです。部屋のリフォームを業者に頼むと何万円としますよね。でもDIYならちょっとした工夫で簡単に部屋のリフォームをすることができます。ここではそんな部屋のリフォームをDIYする方法をご紹介します。

部屋のリフォームDIY方法 床のリフォーム

DIYで部屋のリフォームをする方法1つ目は床のリフォームです。床のリフォームは床材を使います。

フローリング材

床材としてよく使われるのはフローリング材です。フローリングとは床を覆うための木質系の素材です。家や公共施設、体育館などでよく使われている床材です。昔は業者などに頼んで床をフローリングすることが多かったのですが、今は自分で簡単にDIYできるものが販売されています。

よく床もDIYで使われるのが、デコリカクリック。カッター1本で簡単に床に敷くことができます。接着剤や釘は不要です。デコリカクリックとデコリカクリックのつなぎ目は溝のようなものになっており、斜め45度から差し込んでクリックするだけです。水に強く、土足にも対応しているので、賃貸の部屋だけでなく、台所やお店などにも使え便利です。

クッションフロア

クッションフロアもフローリング材と同様に床材としてよく使われる素材です。クッションフロアは塩化ビニール製でできている床材です。住宅用や土足用、店舗用など用途に応じたものが販売されており、しかも木目柄や石目柄などその種類も豊富です。

クッションフロアは、ボンドで貼るタイプと両面テープで貼るタイプがあります。両面テープで貼るタイプだと賃貸の部屋や事務所にも使えますね。

フロアタイル

フロアタイルは塩化ビニール製でできているパネル状の床材です。

基本的には、ボンドで貼っていきます。カッターで簡単にカットできるため、初心者でも簡単にDIYすることができます。またほとんどの場合、土足にも対応しているので、お店や事務所などで使うことができます。

OAフロア

OAフロアとは、四角形のパネル用になっている床材です。フロアタイルと違うのは、小さな脚がいくつも付いていること。小さな脚があることで床を底上げすることができ、その床との間のスキマにOAのケーブルを通せることができるものです。パソコンなどのOA危機を多く使う会社の事務所などに使うと有用です。のこぎりなどでカットすることもできるので、DIYに使えます。

部屋のリフォームDIY方法 収納スペース

DIYで部屋のリフォームをする方法2つ目は壁に収納スペースを作ることです。

それは、「ディアウォール」を使います。ディアウォールとは角材の両端に付ける突っ張りパットです。お部屋の高さに合う角材を用意し、ディアウォールを付ければ、突っ張り棒の役目をします。突っ張り棒と違うのは、木材ということ。そこに釘やピンを打てますよね。その釘やピンに帽子やハンガーなどをかけて収納することができます。また2本角材を用意すれば、2本の角材の間に、角材や板材を付けて棚を作ることも可能です。壁ではなく角材に釘やピンを売っているので、壁が傷つくことや穴が開くことはありません。

まとめ

今回は、部屋のリフォームをDIYする方法をご紹介しました。結構多くの床材があると思われた方も多いのではないでしょうか。ただ、ここで紹介した床材はごく1部です。また壁に収納スペースをつくると雰囲気がガラッと変わります。この記事を参考にぜひお部屋のリフォームをしてくださいね。

「すのこ」は複数本の木の角材の上に、薄い木の板を何本か渡しき釘で固定したもの。もともとは押入れなどの床に敷き、湿気がこもらないようにしたり、風呂場で足を滑らせないようにしたりするものです。その「すのこ」が今では100均ショップで買える代表的なDIYアイテムになっています。ここでは、100均すのこを使ってできるお手軽なDIYをご紹介します。

そのままでも、分解しても使える100均すのこ

100均ショップのDIYアイテムの定番、すのこ。すのこをそのまま組み合わせて使うこともできますが、分解して木材や板の状態にし、DIYの材料として活用することもできます。100均のすのこなら、大量購入もためらわずにできますね。すのこの材料となっている木はやわらかく、DIY初心者でも扱いやすいのもメリット。ただしサイズが結構アバウトになっているため、注意が必要です。あえて不揃いのまま使うのもいいですし、大きさを揃えて使うなら、まずサイズを合わせるため手を加える必要があります。

100円均すのこをそのままの形状で使うDIY

【収納棚】
すのこの形状をそのまま活かすDIYで代表的なものは収納棚です。ここでは、その基本の作り方をご紹介します。

○用意するもの
すのこ3枚、のこぎり、くぎ、接着剤

(1)すのこ1枚をのこぎりで2つにカットします。これが両横の板(高さ)になるためお好みの長さでカットしましょう。
(2)(1)でカットした横板に残りのすのこを収納棚の上面と下面になるようにセットします。釘で打ち止め念のため接着部分を接着剤で補強します。
(3)はみ出た部分をのこぎりでカットし、形を整えたら出来上がりです。

後はペンキで色付けしたり、マジックテープで装飾すれば自分だけの収納棚になります。また足の部分にキャスターをつければ、移動も簡単です。大きめのものを作って天板を敷けばテーブルにもなりますね。

【ディスプレイボード】
ディスプレイボードの作り方はいたって簡単です。すのこを適当な大きさに切り、板面に直接ピンを刺せば完成です。ピンの部分にアクセサリーなどをかけて飾っても良いですし、板面にポストカードなどを飾ってインテリアにすることもできます。台所で使えば、ナフキンやおてふきなどをかけられて便利ですね。

100均すのこを分解してつかうDIY

100均すのこは、複数本の角材と薄い板に分解できます。この材料を使っていろいろなものをDIYすることが可能です。

【庭などに飾るベンチ】
100均すのこを分解して活用する代表的なものはベンチです。

○用意するもの
すのこを分解してできる角材6本、すのこの板部分、くぎ

(1)まず角材を6本用意し、ベンチの奥行を定めます。
(2)1本の角材を横向きに置きます。この角材の長さがベンチの奥行になります。好きな長さのところに2本の角材を縦に置き、2本の角材を横向きの角材でつなぐようにそれぞれ釘で打ち止めます。これを2つ作り、ベンチの脚にします。
(3)二つの脚の間に数本薄い板を渡し、打ち付ければベンチの完成です。木材があまれば背もたれなどを作って付けても良いですね。

まとめ

100円ショップのすのこを使ってのDIYは、工夫次第でいろいろなものを作ることができます。すのこをそのまま使っても良いですし、分解して一から別のものに作り直しても良いです。すのこは無地のものがほとんどです。ペイントしたりシールを貼ったりして是非オリジナルな作品をDIYしてください。

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