DIY

箱はたいへん便利なものです。箱があると、使用しないものを収納できるので、部屋をスッキリかたづけられます。
例えば、おもちゃなどいれておくのにも便利です。
簡単にDIYでできる箱の作り方をご紹介します。

箱の大きさを決める

最初に箱の大きさを決めます。中に収納しそうなものを想定しそれより少し大きめに決めます。その方が出し入れも楽ですし、それ以外のものも収納できるからです。
箱の大きさを長さ60㎝、幅30㎝、高さ32㎝と決めます。使用する材料は、底板、側板、蓋用に集成材厚さ12㎜×幅30㎝×長さ1.82mと、コーナー支柱と蓋ズレ防止用に正割材25㎜×25㎜×長さ1.92mを使用します。
簡単に図面を描きます。底板の大きさが30㎝×60㎝になります。側板は30㎝×60㎝2枚と30㎝×27.4㎝2枚。蓋は30㎝×60㎝。コーナー支柱は長さ30㎝4本。蓋ズレ防止用に22㎝2本219㎜×19㎜4本。
箱の材料を拾います。組立は木ネジを使用します。
箱の取手は綿製ロープ直径6㎜を使用します。
材料は以下のとおりです。
集成材 12㎜×30㎝×長さ1.82m 2枚
正割材 25㎜×25㎜×長さ1.92m 1本
木ネジ 皿頭木ネジM3.1×33㎜
綿製ロープ 直径6㎜ 1m
使用する材料は以上になります。

箱の製作手順

箱の製作手順は以下のとおりです。
1 から60㎝を4枚切り取ります。底板(A)、側板(B1)2枚、蓋(C)です。
2 から27.6㎝側板(B2)用に60㎝2枚を切り取ります。
3 から30㎝を4本切り取り支柱(D)にします。
4 から22㎝を2本切り取り蓋ズレ防止用(E)にします。
5 側板(B2)を下にして両側に支柱(D)をのせ支柱(D)から木ネジをねじ込み(D)と(B)を固定します。これをもう一組作ります
6 側板(B1)を下にして、両端に五で製作した側板(B2+D)をのせ、(D)から木ネジ3本をねじ込み固定します。この作業を繰り返し箱の4隅を固定します。これで箱枠が完成しました。
7 六で固定した箱枠の上に底板(A)をのせます。(A)から(B1+B2)へ木ネジをねじ込みます。(B1)へは木ネジ6本を11㎝間隔でねじ込み、(B2)へは4本を8㎝間隔でねじ込みます。木ネジの取り付けしたら箱の完成です。
8 箱の蓋を作ります。蓋(C)の上に両端から2㎝離して(E)を木ネジ2本で取り付けます。これで箱に蓋をのせた時、左右前後に動くことはありません。
9 箱と蓋が完成したら、各角と辺の角をサンドペーパーや木工やすりで削りとり丸みを付けます。
10 箱に移動に便利なように紐を取り付けます。箱の側板(B2)に片側2個の直径8㎜の穴を電動ドリルで開けます。

塗装

箱全体にささくれ等がないように箱全体をサンドペーパーでこすります。小さな木片にサンドぺーパーを巻き付け使用すると作業がしやすいです。ささくれがなくなったらウエスで削り粉をきれいにふき取ります。
塗料は水性多用途スプレーを使用します。420ml缶で0.8~1.4㎡を2回塗りできます。
今回の箱の表面積は約1㎡ですから1缶で十分です。
塗装は風のない屋外でするのが理想です。下に新聞紙などを敷いて床が汚れないようにします。
スプレー缶を使用するときは、しっかりスプレー缶を振り回して中のペイントを撹拌します。
吹き付けは、塗装面とスプレー缶を15~25㎝離しスプレー使用します。1回に吹き付ける量は少なめに塗装面にタレが生じないように塗装します。
1回目を塗装し、完全に乾いてから、2回目を塗装します。

箱の出来上がり確認

塗装が完全に乾いたら箱に取手を取り付けます。
箱の両側の側板に開けた穴に取手用の直径6㎜の綿ロープを通して結びます。
これで完成です。使い勝手を確かめましょう。

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