マスキングテープ

DIY

自宅に作業台があるとたいへん重宝します。例えば、包丁を研ぐ場合でも作業台があれば楽な姿勢で作業ができます。
作業台があると家電製品の修理する場合でも、一定の広さがありますから取り外した部品を順番に並べて、修理を終えて組み立てる時、並べた部品を逆の順序で組立ますから、ネジなどの部品を余すことなく正確の復元完了できます。
また、作業台は、万力に固定した金属をハンマーで叩いたりすることもありますから、丈夫に作る必要があります。
簡単にできる作業台の作り方をご紹介します。

作業台の大きさを決める

作業台は作業できる面が広いほど、楽ですが、作業する部屋の広さ、想定される作業内容を考慮して決めます。
作業台の高さは、自分が一番作業しやすい高さにすることが大切です。ここでは作業台の広さを長さ1m20㎝、幅92㎝、高さ70㎝とします。
材料は2×4材と2×8材をします。作業台の甲板には2×8材を脚は2×4材を使用します。
甲板の厚さは3.8㎝になりますから、強度的には十分です。厚い板は万力も取り付けても大丈夫です。

図面を書いて材料拾い

大きさを決めたら図面を描きます。図面の中に寸法を記入していきます。
図面に寸法を書き込んだら、次に材料の拾いをします。
甲板用 2×8材 12フィート 2本
脚用  2×4材 12フィート 2本
組立には、木ネジスのテンレス製ラッパ頭半ネジ呼び径4.2φ×65を使用します。

作業台の製作手順

材料はホームセンターなどに行けば購入できます。
材料は材料が揃ったら、以下の手順で部材を作り、順次組立てます。
1 2×8材から、長さ1m20㎝(A)で6本切り取ります。
2 2×4材から、長さ70㎝(B)で4本、長さ74.4㎝(C)で4本、長さ1m(D)で3本を切り取ります。
3 最初に脚を組み立てます。(B)2本を下にして、その上に(C1)をのせ、(B)と(C1)の端部どうしを直角に重ね、木ネジで2か所固定します。
4 固定された(B)の反対側の端部から10㎝上に(C2)をのせ、(B)と(C2)を2か所固定します。これで片側の脚(E1)ができました。
5 三と四を繰り返し、もう1組(E2)作ります。
6 2組の脚(E1,E2)を(D)を用いてつなぎます。脚(E1)の固定してある端部(B)と(C)に(D)の端部を直角に重ね(D)から脚(E1)の(B)と(C)に木ネジをねじ込みます。固定した反対側の(D)端部に脚(E2)の(B)と(C)に木ネジをねじ込み固定します。更に、固定されていない反対側の脚(E1)と脚(E2)の間を(D)を用いて同様に固定します。これで、4本の(B)は自立します。
7 4本の(B)が自立したら(C2)の上に(D)材をのせ木ネジで固定します。
8 自立した脚の上に甲板(A)を6本が前後左右が均等になるように並べます。
9 脚に甲板をのせた状態で(C1)と(D)材のセンターの位置に甲板(A)に鉛筆で線を引きます。この線が脚と甲板をつなぐ木ネジをねじ込む位置を示します。
10 木ネジをねじ込む位置を決めたら、ダボを埋め込むためにダボドリルで9φ㎜の穴をあけます。
11 ダボ用の穴を明けたら木ネジをねじ込みます。
12 残っている材料から、木ダボシリンダーを使用してダボを作ります。
13 12で作ったダボを、木ネジの皿頭の穴にプラスチックハンマーを使って打ち込みます。板から飛び出しているダボを切り取ります。
これで作業台が完成しました。

実際に作業台を使ってみる

DIYで簡単に作業台を作ることができます。
作業台が完成したら実際に使用してみましょう。
グラグラしていませんか。グラグラしなかったら作業台として安心して使用することができます。

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