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すのこを利用する

すのこを利用した靴箱は、最も簡単でポピュラーな作り方の一つと言えるでしょう。必要なものは、①すのこ、②細長い木材、③木ネジ、④インパクトドライバーです。①が棚となり、②が側面になります。①と②については、事前に靴の個数や大きさなどを測り、どのように組み立てるかを決めてから必要な数を揃え、長さを調節しましょう。

まず、すのこの板の両端の飛び出ている部分をカットします。4本板のすのこでしたら、真ん中の2本は残し、両端の板の飛び出ている部分をカットします。そしてそのカットした部分に木材を合わせて、木ネジ、インパクトドライバーを使ってつなげていけば完成です。ネジ留めが苦手というのであれば、接着剤で留めることもできますが、その場合は棚の強度に注意する必要があります。すのこは最上段と最下段の棚を最初にとりつけ、それから中段の棚をとりつけていくといいでしょう。

あるいはすべてすのこで作るという方法もあります。すのこを縦と横に組み合わせて、木ネジで留めれば簡単に靴箱に変身させることができます。もし壁などに囲まれた狭いスペースであれば、木ネジなどは必要なく、すのこを立てて並べるだけで作れてしまいます。

カラーボックスを利用する

カラーボックスを利用して靴箱を作ることもできます。カラーボックスを用意し、あとは扉をつけるだけです。扉に関しては、いろいろな作り方があります。一枚の板やすのこを使ったり、ネットを張ったり、生地でカーテンのようにつけてもいいでしょう。板で開閉する扉を作るには、取っ手と蝶番が必要になります。

鉄パイプを利用する

鉄パイプを利用した靴箱は、DIYの達人であるタレントの森泉さんがテレビ番組で作り方を披露したものです。必要なものは、①鉄パイプ、②鉄パイプをつなぐジョイント、③鉄専用の接着剤、④フエルトシート、⑤有孔ボード、⑥結束バンド、⑦ブラケット、⑧アジャスターです。①は玄関に合わせて必要な本数を揃え、長さはホームセンターでカットしてもらい、調整します。

まず鉄パイプをジョイントに通し、すき間から接着剤を流し込むようにして固めます。そして鉄パイプの下部にアジャスターを取り付けます。アジャスターを取り付けるにはまずネジを金づちで鉄パイプの先端に打ち付け、そのネジにアジャスターを回しながら取り付けていきます。鉄パイプの上部は、先端用のジョイントを取り付け、傷がつくのを避けるためにフエルトシールを貼ります。次に鉄パイプを立てます。そしてブラケットと結束バンドを使い、靴一足分の大きさにカットした有孔ボードを段違いになるように配置していきます。有孔ボードの上に靴だけではなく、さまざまな小物などを置くなど工夫すれば、さらにおしゃれ度の増した靴箱が完成します。

まとめ

今回は、DIYでの靴箱の作り方についてご紹介しましたが、いかがでしたか? すのこやカラーボックス、鉄パイプなどいろいろな作り方があります。靴箱自体の構造はそれほど難しくないので、靴箱作りにチャレンジしてみようと思っていただけたのではないでしょうか。お気に入りの靴箱があると、出かけるのも楽しみになりますよね。毎日使う場所なので、少しでも使うのが楽しくなるように自分好みの靴箱を作っていただければと思います。

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