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オイルステインは、色をつける塗料の一種です。塗料が木材にしみこんで、表面がきれいに仕上がり、木目がはっきりして木材の素材が生きる塗料です。
種類も多くホームセンターなどで購入でき、家具の塗装やウッドデッキの塗装に使用できる使い易いオイルステインのよさをご紹介します。

オイルステインの特徴

オイルステインの特徴は、塗料が木材に浸透することです。粘度が低いので、刷毛になじみ、塗装するときも塗り易く、塗料が刷毛塗りでしっかり伸びるので、刷毛の跡を何度も伸ばす必要がなく、刷毛跡があまり気になりません。
2度塗りすることで色が濃くなり、好みの色に仕上げることができます。
ステイン塗料は、油性のオイルステインと、水性の水性ステインがあります。オイルステインは、顔料と油分が木材に染み込み油の膜ができますから、木材の保護にもなります。

オイルステインの種類と色

オイルステインには、ニス入りとニス無しのものがあります。
ニス入りのオイルステインは、保護用のニスが入っているので、ステインをニスが同時に塗ることができるので、塗装回数を少なくできます。
ニス無しのオイルステインは、オイルステインを塗装した後に、ステインの色落ち防止のために保護のニスを塗る必要があります。結果的に塗装回数が増えます。
オイルステインの中には、防腐剤と防虫剤の成分が含まれているものもあります。屋外でウッドデッキやフェンスを塗装する場合に便利な塗料です。きれいな色に仕上がりには2度塗りをします。

オイルステインの色は、色の濃いほうから黒っぽいこげ茶色のウォールナット色、暗い赤茶色のマホガニー色、こげ茶色と茶色の中間のオーク色、茶色のチーク色、明るい赤茶色のメープル色とあります。色は好みのものを選ぶことができます。

オイルステインの塗装方法

オイルステインを塗装するときは、刷毛を使用します。刷毛塗りが基本です。
また、塗料自体の粘性が低いのでたれが生じます。塗料で周囲を汚さないようにビニールシートを用いた養生が必要になります。
塗装するときは、塗料を小分けにして使用します。1~2ℓ入りのプラスチック製や金属容器で十分です。
塗装する面は、サンドペーパーやウエスで汚れを落としてきれいに素地調整します。
塗り方は、木材の木目にそって塗ります。
刷毛につける塗料の量は、刷毛から垂れない程度にして、薄く引き伸ばす感じで塗装面を全体的に塗ります。
塗り終わったら乾燥させます。
塗装面を指で触ってもさらっとしていて乾燥を確認できたら、再度、全面的に2度目の塗装をします。乾燥したらでこぼこがないか確認します。もし、あればサンドペーパーで表面をきれいに仕上げ、削り粉をウエスで拭き取ります。
最後にオイルステインの色落ちを防止するために、透明なニスを塗って仕上げます。油性のニスはスプレー缶を使用して、垂れや溜りが生じないように万遍に薄く吹きつけます。刷毛塗りよりもスプレー缶を使用したほうがきれいに仕上がります。

まとめ

オイルスティンは好きな色に塗ることができます。
オイルステインを塗装した場合、色落ちして衣類などを汚さないように表面を保護するためにニスを塗装する必要がありますので、忘れないようにすることが大切です。

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