DIY

今世間では、エコがブームになっています。特に電気をかしこく使おうという意識が年々強くなっています。そんな中注目されているのが二重窓。二重窓があるだけで保温効果があがり、寒さが和らぎます。エアコンの温度を1~2度下げることができます。また防犯効果もあります。ここではそんな節電にもなる二重窓をDIYで作る方法についてご紹介します。

用意するもの

まずは、DIYで二重窓を作るときに用意するものから見ていきましょう。

ポリカーボネート製の板(ツインカーボ)

ポリカーボネートは、耐久性の強く保温性の高い素材です。二重窓には、ポリカーボネート製の板を使うのが一般的です。耐久性が強いだけでなく、中が空洞になっているのでとても軽くDIYには使いやすい素材です。値段も安く経済的です。

ガラス戸上下レール

二重窓を作るためのレールです。ホームセンターなどで販売しています。サイズもいろいろあるので、ポリカーボネート製の板の厚さなどに応じて適切なものを選びましょう。

カブセ

ポリカーボネート製の板の横面につけて保護する道具です。

隙間テープ

両面テープ

ノコギリ、カッター

メジャー

やすり

DIYで二重窓を作る手順

では、DIYで二重窓を作る手順を見ていきましょう。

サイズの確認

まずは、二重窓を設置するために、窓のサイズを確認します。窓の内側の枠が二重窓をつけられる幅があるかどうかを調べる必要があります。
幅は30㎜ぐらいは欲しいです。窓の錠の持ち手が長い場合はその長さも考慮しましょう。窓の内寸も図りましょう。

ポリカーボネート製の板の切断

サイズが決まったら、ポリカーボネート製の板を切断します。刃の大きなカッターで切るのですが、中が空洞になっているので最初は結構難しいです。ホームセンターなどにカットサービスがある場合は、利用したほうが良いでしょう。切断面はギザギザがあり作業中に怪我をする可能性もあるので、やすりを使ったり、テープを貼ったりします。

カブセを付ける

カブセを板に合わせて切断し、板の横面に取り付けます。

ガラス戸上下レールの取付

窓枠のサイズに合うように、ガラス戸上下レールをノコギリで切断します。切断面がギザギザしている場合はやすりを使います。レールの長さが長い場合もやすりで削って調整します。窓枠に付けるときは、両面テープを使います。

上下のレールは形状が違うので、間違えないようにしましょう。両面テープは、上下レールからはみ出さないように貼ります。また、上下レールが水平になるように注意してください。水平でないと、後に開け閉めが出来なくなる可能性があります。

ポリカーボネート製の板のはめ込み

ポリカーボネート製の板を上下レールにはめ込みます。上のレールにはめてから下のレールにはめていくと、やりやすいです。取り付けた板とレールの間にスキマができた場合は、隙間テープを貼って調整します。

まとめ

今回は、二重窓をDIYで作る方法についてご紹介しました。
二重窓は寒さ対策、節電対策になるだけではなく、防犯効果や防音効果もある優れものです。しかもポリカーボネート製の板を使えば1万円程度でDIYできるので経済的です。注意点もありますが、比較的簡単にDIYできるので、ぜひチャレンジしてくださいね。

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