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ウッドデッキに屋根があるとたいへん助かることがあります。夏、積乱雲が立ち上り夕立があっという間に降ってくることがあります。洗濯物を干してあると心配になります。こんなときウッドデッキに屋根が付いていると安心です。
そんなウッドデッキの屋根についてご紹介します。

ウッドデッキ屋根のメリット

ウッドデッキに屋根があるメリットは、以下の点です。
雨の日でも洗濯物の室外干しができます。外出中に急な降雨があっても安心です。
屋根があると、屋根の材料によって差がありますが、日光の直射が防げ、紫外線量を少なくなくできます。
屋根がウッドデッキを雨や雪から守ってくれます。室内への吹き込みもなくなります。
雨に濡れなくなるので、木材や金属の腐食を防止でき、ウッドデッキが長持ちします。

ウッドデッキ屋根のデメリット

屋根のデメリットは以下の点です。
ウッドデッキの開放感が屋根があると少なくなります。
屋根に枯葉やホコリがたまり、屋根の素材によっては下から汚れて見えます。また、屋根の掃除が必要になってきます。
ウッドデッキの屋根は壁がないので、台風や異常気象の強風によって屋根が側面や下から風の大きな力を受けることがあり、壊れるリスクがあります。
また、雪の多い地域では積雪量によって壊れるリスクもあります。

ウッドデッキの屋根の材料と大きさ

ウッドデッキの屋根の材料は、強風を受けることがありますから、強度の高い部材を選ぶ必要があります。
また、屋根の材料は、開放感を確保するために透明性の高い材料がよく、ポリカーボネイドの波板を使用することで解決します。
ポリカーボネイドは、熱可塑性のあるプラスチックで、その特徴は、透明性が高く、耐衝撃性に優れて難燃性のあることです。
例えば強風によって物が飛んで当たっても割れずらく、難燃性であることで火事の延焼防止に役立ちます。
ただし、製品によっては長期間の使用で、黄ばむことがあります。
また、ガラスやアクリルに比較して紫外線を多くカットしますので、紫外線防止に役だちます。
ウッドデッキの屋根の大きさは、ウッドデッキより大きいほうが屋根の効果があります。
雨で濡れることが少なくなりますから、ウッドデッキの寿命を延ばすことができます。両サイドと軒先が50cmほど出ているのが望ましいです。

屋根の付属効果

ウッドデッキに屋根をつけることで雨のときでも使用できます。テーブルや椅子を置いてお茶などの楽しむことができ、活動空間が広がります。
また、屋根を付けることでない場合に比べて外部からの視線が遮られる効果があり、プライバシーが守りやすくなります。
ウッドデッキに屋根を付けるときの注意点
屋根を取り付ける場合は、強風のときでも屋根が吹き飛ばないように柱や屋根の梁など強度のあるものを使用する必要があります。
屋根にポリカーボネイドの波板を使用する場合は、取り付け時はゴムパッキン間に挟んでボルトナットを使用します。
波板のつなぎ目の部分はゴミがたまりやすく汚れて見えますから、掃除がしやすいように工夫しておくことも大切です。

まとめ

DIYでウッドデッキに屋根を取り付けることができます。
ウッドデッキに屋根を取り付けると、雨のときでも洗濯物を干すことができるなど、多くのメリットが生まれます。
屋根を付けるリスクよりメリットがたくさんありますから、屋根を取り付けることをおすすめします。

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