DIY

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ウッドデッキがあると、部屋と連続する空間が広がりたいへん生活に便利です。ロックキングチェアに座り、日光浴など楽しく過ごせます。
DIYで作るウッドデッキの作り方をご紹介します。

ウッドデッキを設計する

ウッドデッキを作るには設計図の作成が必要です。設計図を書くことによって、製作に必要なものが明確になり、材料の拾いができます。
設計図なし製作すると製作途中で迷いが生じ時間もかかります。また、材料に無駄が生じることが多くなります。
製作に当たっては、簡単なスケッチ図でもよいですから、図面作成が必要です。
ウッドデッキの大きさは、建物の大きさや窓の幅に合わせて決めます。幅5.4mの大きさにします。
デッキの出の長さは、動きやすいように2.4mにします。
デッキの高さは屋外の地面から部屋の床面の高さまでの距離を計測し、計測値以下の高さに決定します。60㎝の高さにします。
基礎は、市販の束台を使用します。束台は底面が20㎝四方、上面14㎝四方、高さ17㎝、束固定用の亜鉛メッキの穴が空いている金属板が埋め込まれているコンクリート製品を使用します。
根太は1m間隔で3列、束は根太5.4mの長さに束6本を間隔1m間隔で設置するようにします。
束と根太の材料は4×4材(89㎜×89㎜)使用し、デッキは2×6材を使用します。
この条件で幅5.4m、長さ2.4m、高さ60㎝でウッドデッキの設計図を書きます。

ウッドデッキの材料を拾う

設計図が書けたら、材料を拾います。
デッキ材用    22×6×8F 38枚
根太・束材用   4×4×12F 7本
束台(市販品)  18個
ステンレス製ボルトナット 8M×130 18組
ステンレス製コースレッド半ネジ
これらの材料でウッドデッキを作ることができます。

ウッドデッキの製作手順

製作手順は以下のとおりになります。
1. 最初に根太を作ります。4×4×12Fの片側端部から10㎝の位置に鉛筆で線を引きます。線のところに深さ44㎜切り込みをいれ、切り取ります。これを3本作ります。
2.  4×4×12Fから長さ1m90㎝の長さで3本切り取ります。1.同様に片側端部から10㎝の位置に鉛筆で線を引きま、線のところに深さ44㎜切り込みをいれ、切り取ります。
3.  1.と2.で作った根太を片胴付き仕口面で合わせます。端から順番に20㎝、1.2m、2.2m、3.2m、4.2m、5.2mの位置に差し金を用いて線を引き、引いた線から左右に30㎜離して更に線を引きます。根太に中心線を引きます。更に中心線の両側に15㎜ずつ離して線を引きます。交点を中心にして、30㎜×60㎜の四角形が描けていますので、ノミを使用して四角形の部分をくり抜きほぞ穴をつくります。
4. 4×4×12Fから根太用に長さ39㎝で12本切り取ります。303㎜の位置で指金を用いて鉛筆で線を引き、線を引いた位置をのこぎりで30㎜の深さで3方に切り込みを入れます。切り込みを入れた部分を切り取り、ほぞを作ります。
5. 基礎を設置します。コンクリート基礎を置く地面の高さを均一にします。この作業が一番大切です。束石を置く位置に外側に杭や棒を地面に突き立て、水糸を張って、均一な高さの確認、水平の確認、一直線の確認をします。
6. 市販のコンクリート製束石を均一な高さにした地面に置き、一直線に並べます。
7. 束石にほぞを上にして束をたて、束石の金属板の穴に合わせて鉛筆で印をつけます。印をつけたところをドリル径10㎜の穴を開けます。
8. 束石と束をボルトナットで固定します。
9. 束の上に根太をのせ、根太のほぞ穴に束のほぞを入れます。入りずらい時はほぞの角を削り入り易くし、打ち込みます。
10. 18か所の束と根太を固定したら根太の片胴付き仕口を木ネジで固定します。
根太の端から隙間を3㎜とりながらデッキ板を張り付けていきます。デッキ板と根太の固定は木ネジを使用します。
デッキ板の固定が終わると、ウッドデッキの完成です。

まとめ

DIYでも市販されている材料を選ぶと手軽にウッドデッキを作ることができます。
ノミを使用して、ほぞ穴を刻む作業も実際にやってみると楽しいものです。
しかし、ノミは刃先が鋭利なので取り扱いに注意が必要です。作業中、誤って足元などに落とさないようにしましょう。

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