庭

DIYでブランコを作ることもできます。近くに枝を大きく張り出した広葉樹の大木があれば、張り出した大きな枝にロープを2本結びつけて吊り下げ、地面近くで厚めの板材を固定すればブランコを簡単に作ることができます。近くに大木がない場合でも、ブランコを作ることができますので、ご紹介します。

DIYで作るブランコの場所

ブランコは、屋内でも、屋外でも作ることができます。使用する材料は、ブランコを吊り下げる太さ9ミリ以上のロープ、足を乗せる板材や幼児を座らせる椅子を作る木材です。
屋内で作る場合は、建物の梁を利用します。天井が張ってない吹き抜けのところでは、見えている梁に2本のロープを結びつけて、床面に近い位置で板や椅子を固定します。
屋外に作るには、広い庭やブランコが前後に動いてもぶつかる心配のない空間に作ります。

DIYで作るブランコの作り方

屋外に作るブランコはどんな場合でも転倒しないようにすることが重要です。ブランコの支点が動かないように、ブランコの支柱が転倒しないようにしなければなりません。
作り方の手順は次のとおりです。
1. 材料は90㎜×90㎜の正角材を使用します。
2. ブランコの基礎は長さ2mとします。基礎の上に基礎のセンターから35cmずつ離して2本の支柱で高さ2mの位置で合わさるように三角形を作ります。三角形の頂点の位置で90×90の正角材を支えるために鋸で切れ込みを入れます。
3. 基礎と2本の支柱がずれないようにするために基礎に深さ10㎜の溝をノミで刻み、ステンレス製の長いコースレッドを用いて固定します。ブランコの支柱間の外側の距離を2mとすると、ブランコを吊り下げる梁の長さは、2mとなります。
4. 三角形の頂点となる2本の支柱と梁の接合は呼び径8㎜のテンレス製ボルトナットを使用します。そのために頂点の位置で2本の支柱と梁にボルトを通す穴を呼び径9㎜のキリで開けます。また、三角形を形づける両側の2本の支柱は穴の位置でボルトの頭とナットが当たる面をしっかり締め込めるようにのみでボルトと垂直になるように刻みます。
5. ブランコを梁から吊り下げる金物は呼び系8㎜のステンレス製の長いアイボルトを使用します。そのために梁のセンターから25㎝ずつ離して呼び径9㎜の穴をキリで開けます。
6. 組み立て順序は、最初に基礎と支柱を固定します。次に2組の基礎と支柱を2m離して、三角形の頂点に梁を渡し、開けた穴にボルトを通して、座金を入れてナットで締め付けます。
7. 梁の両側のボルトで固定できたら、梁と支柱の直角を確認します。直角になったら固定のために梁と両サイドの支柱に鎹(かすがい)を斜めに打ち込みます。鎹は両方で4本使用します。
8. 梁にアイボルトを差込み座金を入れてナットで固定します。このとき必ずボルトが緩まないようにダブルナットにします。
9. アイボルトの輪の部分にロープを固定します。結び方は、解けないように二重8字結びです。
10. 最後に腰掛ける板や椅子をローブで固定し出来上がりです。
11. 屋外では木材は雨露に濡れて腐りやすいので塗装をします。塗装をすると木の表面に防水面ができ腐食を防止できます。

まとめ

DIYで遊具を作れます。ブランコの以外にも滑り台などできます。遊具を作る場合特に注意することは、使用する子供が怪我などしないように安全については注意しましょう。
木材の角は、必ず面取りしてとげなどが残っていないようにします。

車を購入したときに考えなければならないのが駐車場のこと。駐車場を借りると毎月数万円の駐車場代がかかってしまいます。もし、自宅の庭にスペースがあるのなら、DIYで駐車場を作るのも手の1つ。ちょっとした工夫で思ったより簡単に駐車場をDIYできます。

ここでは自作の駐車場の作り方についてご紹介します。

DIYで作る駐車場の種類

まず考えるのは駐車場をどのような駐車場にするかということ。屋根のない駐車場にするのか、あるものにするのか。地面はどうするのかなど色々考える必要があります。

ここではどのようなものがあるかご紹介します。

地面

一番簡単なのは、そのまま使うことです。しかし土の地面の場合、乾燥すると砂ホコリが舞いますし、雨が降るとぬかるんでしまいます。どちらにしろ車などが汚れる欠点があります。

次に砂利を敷く方法があります。駐車場で使う砂利はホームセンターなどで安価で手に入ります。砂利を敷くと砂ホコリや雨のぬかるみを抑える効果があります。また枕木を簡単に設置できるのも良いですね。しかし、完全には、砂ホコリや雨のぬかるみを抑えることができないので、注意は必要です。

最も砂ホコリや雨のぬかるみを抑えることができるのは、コンクリートです。

コンクリートは強度も高く、駐車場には最適ですが、初心者の方が地面をコンクリート舗装するのは難しいです。屋根を付けることを考えている場合などは、無理にコンクリートにする必要はないでしょう。

砂利の地面に車が通るところだけ枕木を入れるということでも、全く問題なく駐車場として機能しますね。

屋根

屋根をどうするかというのも考えないといけません。車の汚れのことを考えると、屋根や側壁などがある駐車場をDIYしたいところです。屋根と枠組みの完成品をそのまま売っているカーポートなどもありますが、数十万円します。そのため駐車場の屋根や側壁はDIYで自作しましょう。

屋根や側壁の作り方

倉庫のようなもので正面がないものをイメージしてください。

駐車場となる地面にブロックを埋め込みます。正面以外の3辺に水平になるように埋め込みます。ブロックの穴に1辺3本ぐらい鉄筋を埋め込みます。そのブロックや鉄筋を基礎に、枠組みを木材で作っていきます。「2X4(ツーバイフォー)工法」で行いましょう。

2X4(ツーバイフォー)工法は、既製サイズの角材で枠を作ることを特徴にしている工法で、そこに釘で合板を貼り付けて、組み立てていきます。ホームセンターで2X4(ツーバイフォー)工法の角材や板材というとすぐに用意してくれます。

角材を使って基礎に合わせた四角形倉庫の外側の枠組みを木材で作ります。枠組みができたら、均等間隔で縦の角材を数本渡し数枚釘で合板を貼り付けて、屋根を付ける作業をしても大丈夫なように強度をあげましょう。そのあと屋根の枠組を作ります。駐車場の屋根は四角形で良いです。枠組みを作り、同じように均等間隔で縦の角材を数本渡します。その角材に板材を固定すると屋根の出来上がりです。屋根を付けたら、駐車場の外側でまだ合板を貼り付けていないところを貼り付けましょう。また、内側にも同じように合板を貼り付けると完成です。

まとめ

駐車場を借りると、毎月駐車代を支払わなければなりません。それでなくても車は維持費がかかります。スペースがあるならぜひ、駐車場をDIYして作りましょう。

自転車を停める駐輪場や車を停める駐車場。これらを作る際には地面を舗装するのが一般的です。地面を舗装しないと乾燥したり、風が吹くと砂ホコリが舞います。また雨が降ると地面がぬかるんでしまい、自転車や車が汚れてしまいます。ここでは、そんな地面の舗装について見ていきましょう。

舗装って何?

舗装(ほそう)とは、地面をそのままにするのではなく、その表面を石、煉瓦、コンクリート、 アスファルト、砂利などで敷き固め、耐久力を高めることをいいます。DIYでは建物などを建築するときに行うことが多いです。

DIYで作る駐輪場や駐車場

駐輪場は小さなスペースでもDIYすることができます。駐車場は庭など少し大きめのスペースがいります。あまりバリエーションがないように思えますが、素材を変えるなど、ちょっとした工夫で自分だけのものをDIYすることができます。ではどのようなDIYがあるか見てみましょう。

未舗装のまま

自転車や車を停めるスペースの地面をどうするかという問題があります。一番簡単なのは、そのまま使うことです。しかし土の地面の場合、乾燥したり、風が吹くと砂ホコリが舞います。また雨が降ると地面がぬかるんでしまいます。どちらにしろ自転車や車が汚れる欠点があります。普段は学校や会社などへの通学・通勤に使い、家にいるときだけ自転車や車を停める場合はそこまで気を使う必要はないでしょう。

砂利

次に砂利を敷く方法があります。駐輪場や駐車場で使う砂利は砂ホコリや雨のぬかるみを抑える効果があり、ホームセンターなどで安価で手に入るので、使いやすい商品です。今は砂利もカラフルなものがあり、おしゃれな駐輪場や駐車場にすることも可能です。

芝生

芝生をを敷くという方法もあります。駐輪場の場合、スペースも小さいので、少ない量の芝生で大丈夫です。駐車場の場合は多めの芝生が必要です。芝生はもともと水はけがよく作られているので、雨の日も安全です。また人工芝もあります。人工芝なら、芝の手入れもいらないので便利です。

レンガ

おしゃれなレンガを使うのもきれいですよ。レンガは色のバリエーションもあり自由に敷くことができます。センス次第のDIYで素敵な駐輪場や駐車場のできあがりです。

コンクリート

最も砂ホコリや雨のぬかるみを抑えることができるのは、コンクリートです。コンクリートは強度も強く、駐輪場や駐車場には最適ですが、DIY初心者にとっては、コンクリート舗装するのは難しいです。無理にコンクリートにする必要はないでしょう。駐輪スペースの地面に木で四角のマスをつくり、そこに砂利やコンクリートを流し込んで固めるという方法があります。この方法ならコンクリートを使って良いものを作れますね。

まとめ

駐輪場や駐車場を作る際には、地面の舗装が重要な意味を持ちます。まず地面をどのようなものにするかを考えることになります。カラフルな砂利や芝生(人工芝)、レンガなど工夫次第の舗装でおしゃれな駐輪場や駐車場が出来上がります。ホームセンターに行けば砂利や芝生(人工芝)、レンガなどすべておいてありますので、1度見に行っても良いかもしれませんね。舗装は駐輪場や駐車場だけでなく、建物を作る際にも必要になりますが、DIY初心者にはコンクリートを取り扱うことは難しいので、それ以外の方法で舗装を行いましょう。

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