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DIY

家をリフォームするときに、気になるのが壁をどうするかということ。壁紙を貼っても良いですが、どうせならしっかりとしたリフォームをしたいところ。そこで考えたいのが塗り壁、漆喰などを塗って壁をリフォームします。ここではそんな塗り壁のDIY方法をご紹介します。

塗り壁をDIYするのに適している材料

塗り壁をDIYするのに適している材料は、漆喰と珪藻土(けいそうど)の2種類です。それぞれに特徴があります。まずは、漆喰と珪藻土(けいそうど)の違いから見ていきましょう。

漆喰

漆喰は主成分が石灰の材料です。消臭効果や防カビ効果、断熱効果などの効果があります。

思ったより柔らかいもので、粘りがあり良く伸びます。ラフに塗っても味がでるのが特徴で、DIY初心者にも扱いやすい素材です。

珪藻土(けいそうど)

珪藻土は主成分が植物プランクトンが化石化してできた珪藻の材料です。消臭効果や調温効果、断熱効果などの効果があります。漆喰よりも粘りがあり滑らかに仕上げることができます。

塗り壁のDIY手順

では、塗り壁のDIYの手順を見ていきましょう。

部屋の掃除

あまり知られていませんが、まずは部屋の掃除からします。ホコリが残っていると、塗り壁の途中で漆喰や珪藻土について取れなくなってしまいます。また養生テープなどがはがれやすくなり、作業途中で部屋が汚れてしまうことになりかねません。きちんとホコリをとってから塗り壁を始めましょう。

養生

塗り壁は、広い範囲にわたって行います。そのため部屋の塗り壁しない部分を汚さないために、養生する必要があります。広い範囲を養生するらブルーシートがオススメ。値段も高くなく、広さも十分にあるので、使い勝手の良いものです。

細かいところの養生にはマスキングテープや養生テープを使いましょう。コンセントやスイッチも忘れず養生します。

下地をする

漆喰や珪藻土を塗る前に、ガードシーラーを使います。ガードシーラーは塗り壁にシミやアクがでるのを防いでくれる素材です。ローラーやハケで2~3回重ね塗りします。ローラで全体を塗り、細かいところはハケで塗ります。重ね塗りはしっかり乾いてから行います。

下塗りする

ガードシーラーを使い下地ができたら、次は下塗りです。ホームセンターなどで専用の下塗り材が販売されていますので、それを購入して使います。下塗りをするとしないでは、仕上がりの美しさが全く異なります。

本塗りをする

下地をつくり、下塗りが完了すれば、いよいよ本塗りです。コテを使い、漆喰や珪藻土を塗っていきます。コテの滑らし方によって、壁に模様がつきます。DIY初心者は模様を付けないようにするのは、難しいのであえてラフに本塗りすれば、見栄えの良い壁になりますよ。

乾いたら養生シートをはずす

塗り壁が終わって、乾いたら養生シートをはずずなどの後片付けをします。コテやハケは乾く前にすぐに洗いましょう。

まとめ

今回は、塗り壁のDIY方法についてご紹介しました。塗り壁は漆喰や珪藻土を使って壁を塗っていきます。リフォームの場合、壁紙を使えばよいのではと思う人もいるとは思いますが、塗り壁には消臭効果や防カビ効果、断熱効果などさまざまな効果があります。もしお時間があるなら、塗り壁にチャレンジしてくださいね。

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