DIY

壁は経年変化によって自然と色褪せていきます。そんなとき壁のリフォームをすると気分まで一新されて行きます。壁のリフォームにやり方もいろいろあります。DIYでも壁のリフォームはできますので、その方法をご紹介します。

壁のリフォームの種類

壁のリフォームの種類は、クロス(壁紙)を張り替える、壁の色を塗り替える、壁の構造をこれまでと違うものに作りかえる3つの方法があります。

クロスを張り替える

クロスの張替えですが、クロスには3つの種類があります。のり付きクロス、のりなしクロス、シールクロスです。それぞれの特徴は次のとおりです。

・のり付きクロスは、レンガ調、木目調、コンクリート調、フラワー調、淡色シンプル調などがあり、自分の好みを選べます。特徴はクロスにのり付け不要ですからクロスの張替えも簡単にできます。コストも比較的安くできます。
のり付きクロスを使用する場合の下地処理は、既存の石膏ボードの表面をきれいにします。傷などがある場合は、パテを使用して表面を平滑に仕上げてから、新しいクロスを張ります。
化粧合板の上に張る場合は、プライマー全面に塗ってから張り付けます。

・のりなしクロスは、貼り付けるときクロス全面に糊付けをする必要があります。クロスののり付けは、のりがたれるぐらいの粘度にしてクロス全面にローラーでのり付けします。
コスト的には一番安上がりの材料です。種類もたくさんありますので、自分の好みで選べます。
下地処理は、既存のクロスなどを剝がし、パテを用いて上面を平滑に仕上げます。その上で新しいクロスを貼り付けます。

・のりなしクロスはのりの制限がありませんから保存がしやすく、張り替えるときにのり付けするので、好きなときに張替え作業ができます。
シールクロスは、クロスがシールになっていますから、薄い剥離紙を剝がして張るだけです。貼り付けてから剝がせる商品も販売されています。はがせるタイプのクロスは専用の剝がし液をつけると簡単に剝がすことができるので、次回の張替えが簡単にできます。コスト的には一番高いクロスです。

壁の色を塗り替える

壁の塗り替えは誰にできる作業です。その手順は、次のとおりです。
まず、壁を塗料で塗り替える場合、既存の塗膜面をサンドペーパーなどできれいにする必要があります。また傷ついたり、節穴が抜けたりしている部分は、パテを使用してへ表面を平滑になるように補修をします。塗料を塗りたくない表面は養生テープを貼り付けて塗料で汚れないようにカバーをします。

その上で新しい塗料を刷毛やローラーで塗っていきます。塗料は水性ペイント使用すると臭いが少ないので使いやすいです。
壁の塗料による塗り替えは、コスト的にはクロスの張替えよりも安上がりです。

壁の構造を変える

例えば古い住宅では土壁が現存している場合もあります。土壁を取り外して、間柱を取り付け石膏ボードや板材を取り付けて壁のリフォームすることもDIYでできます。新しい壁は、塗料を塗ったり、クロスを張ったりして仕上げます。

まとめ

壁のリフォームはDIYでもできます。クロスの張替えも、壁の塗装も、既存の壁を取り壊して新しい壁を作ることができます。
また張替えや塗り替えには、既存の壁の下地処理が必要です。表面を平滑にきれいにして、クロスを張った後や、塗装した表面に凹凸ができないようにします。

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