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キットハウスを使う

キットハウスとは、DIYで小屋を建てたい人向けの建物の材料がパッケージされたキットです。すぐに組み立てられるように建物の材料はあらかじめ加工されており、プロの技術やノウハウは必要ありません。例えば、株式会社ベスト・ログ研究所では、68シリーズ、ミニログ33・34シリーズを販売しています。前者はDIY上級者向けのキットで、68mm厚のログ材を使用し、スタイリッシュで洗練されたデザインの本格的なものです。価格帯は1,101,600円(9畳)から2,484,000円(1F:11.3畳+3.3畳+ロフト12.2畳)となっています。後者は入門者に最適な組みやすいキットで、コストパフォーマンスに優れたモデルです。価格帯は322,920円(3畳)から691,200円(8畳)となっています。低価格帯のものは自転車小屋や倉庫向けのものです。

基礎作り

家の建設にとって基礎工事は重要なもので、正しく施工されないと、重大な問題を引き起こしかねません。基礎工事はやり直しがききませんので注意して進める必要があります。基礎工事の前に整地が必要です。切り株や木の根を抜いて土地を平らに均します。傾斜地であれば、土を掘って均していきます。運転資格が必要ですが、リース会社からミニバックホウ(通称:ユンボ)をレンタルして使えば、作業が捗るでしょう。次に板で定規を作り、水糸を張って溝掘りをしていきます。そして砕石を敷き込み、ランマ―やプレートで転圧します。次にベースの型枠を組み立て、鉄筋組みをします。

そして生コンを流し込み、トンボや金ゴテで均していきます。次に立ち上がり基礎の型枠を組んでいきます。そして同様に生コンを流し込み、平らに均します。養生期間をおいて型枠をバラしていきます。最後に玄関などの土間打ちをします。

ウッドデッキキットを使う

本格的なキットハウスにはウッドデッキもついていますが、ウッドデッキだけのキットも販売されています。ウッドデッキキットには、フローリング型とユニット型の2種類があります。ユニット型は複数のユニットを扱うので水平を維持する点で難易度が上がります。天然材の種類は基本的にソフトウッド(ウエスタンレッドシダー・レッドウッド・SPF)とハードウッドに分かれます。前者は価格も低く、柔らかく加工しやすいですが、耐久性で劣ります。一方、後者は価格が高く、加工しづらいですが、耐久性に優れています。ほかに人工木がありますが、木の温かみには欠けます。

おすすめのウッドデッキキットとしては、ブラジル産のハードウッドを使ったリーベ「イタウバ製ウッドデッキキットカーニバル」、ハードウッドより低価格にして耐久性はハードウッド並み、加工性はソフトウッド並みのリーベ「ベルタデッキ製デッキキット」があります。

まとめ

今回は、DIYでのログハウス建築についてご紹介しましたが、いかがでしたか? ログハウス建築に難しいイメージを持たれていた方も、チャレンジしてみようと思っていただけたのではないでしょうか。ウッドデッキのついたログハウスを作ることができれば最高ですよね。キットハウスは種類やカラーのバリエーションも豊富で、きっと自分好みのキットが見つかることと思います。

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