手作り

いろいろなものをつくるDIY、実は床もDIYでフローリングにできるんです。床の模様替えを業者に頼むと何万円としますよね。でもDIYならちょっとした工夫で簡単に床の模様替えをすることができます。ここではそんな床をDIYでフローリングする方法をご紹介します。

フローリングって何?

床材としてよく使われるのはフローリング材です。フローリングとは床を覆うための木質系の素材です。家や公共施設、体育館などでよく使われている床材です。昔は業者などに頼んで床をフローリングすることが多かったのですが、今は自分で簡単にDIYできるものが販売されています。

よく床もDIYで使われるのが、デコリカクリック。カッター1本で簡単に床に敷くことができます。接着剤や釘は不要です。デコリカクリックとデコリカクリックのつなぎ目は溝のようなものになっており、斜め45度から差し込んでクリックするだけです。水に強く、土足にも対応しているので、賃貸の部屋だけでなく、台所やお店などにも使え便利です。

床のフローリング手順

部屋の基準線を引く

フローリングをするときは、まずフローリングをどこから始めるかを決める必要があります。フローリングを敷く床の縦と横の長さを測ります。縦と横の長さの真ん中を割り出しそれを結ぶ線を引きます。これが基準線です。基準線を縦又は横にずらしフローリングのスタートを決めましょう。

並び順を決める

フローリングにはデコリカクリックのようなフローリング材を使う場合と天然木を使う場合の2つがあります。フローリング材はある程度、模様は均一ですが、天然木の場合は模様は不均一です。そのため、どのように並べるかを先に決めましょう。

フローリング材をはめていく

フローリング材は凸凹の溝があり、それをはめていくことで床に敷き詰めることができます。きちんと奥まではめるためには、ハンマーなどでたたく必要がありますが、直接フローリング材をハンマーでたたくと傷がついてしまいます。そのためあて木を用意しましょう。フローリング材の凸凹の溝をはめたら、その横にあて木を置きあて木をハンマーでたたくことでフローリング材を傷つけることなくはめることができます。

またフローリングの強度を考えると、フローリング材は千鳥になるように(つなぎ目が続かないように)したほうが良いでしょう。フローリング材の接着については、デコリカクリックなどの場合は、接着剤などを付けずにそのままではめ込めばよいです。それ以外の場合は、釘と接着剤を使います。

フローリング材を木工用接着剤で接着させながら、釘を斜めに打ちこみます。1列目と、終わりの列の壁際は、直角に釘を打つか、接着剤だけで固定しましょう。そうすることで、床がきしみません。フローリング材を敷き終わったら、最後、壁際はフローリング材のサイズとは合わないことが多いので、当て木をしてかなづちで叩いて落とし込みしましょう。

まとめ

今回は、床をDIYでフローリングする方法をご紹介しました。結構床のフローリングは簡単にできると思われた方も多いのではないでしょうか。フローリング材は年々進化しており、より簡単にDIYできる部材が販売されています。ぜひこういった部材を手に入れ床をDIYでフローリングしてください。

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