DIY

昔からある納屋。時の経過とともに古くなっている納屋も多くあります。納屋をリフォームすれば、あらたに物の収納が出来たり、別宅として住むことができたりと便利です。新しいものを購入したり、業者に建ててもらうと結構高い金額になります。

そこで納屋をDIYしてリフォームする人も多くいます。ここではそんな納屋をDIYでリフォームの基本をご紹介します。

DIYで納屋をリフォーム「床」

DIYで納屋をリフォームその1は床です。床をリフォームする場合は、まず基礎作りから始めます。しっかりしたものを作る場合は、納屋の基礎の四方の型枠が生きているかを確認します。納屋の基礎の四方の型枠が崩れている場合は、そこからの作り直しです。

基礎の四方の型枠がを問題なければ、次はコンクリート。昔の納屋は基礎にコンクリートを使っていない場合も多いです。今後長く納屋を使っていくなら、そこにコンクリートを入れていくことから始めます。

もし柱の増築などを考えている場合は、コンクリートが乾く前に鉄筋またはアンカーボルトを立てます。基礎コンクリートの上にはモルタルを塗ったほうが良いでしょう。注意点は水平にすること。納屋の基礎になるので、ここが水平でないと出来上がった納屋が傾いてしまいます。

また、ここまで本格的でない場合は、ブロックを地面に水平に埋め、石やモルタルなどで固定する方法もあります。この場合もブロックに鉄筋またはアンカーボルトを立てることを忘れないようにしましょう。

DIYで作る納屋の基礎作りができたら、次は土台や枠組みを木材で作っていきます。

DIYで作る場合、土台や枠組作りは「2X4(ツーバイフォー)工法」で行うのが一般的です。2インチ×4インチの角材を使って建物を建てるので「2X4(ツーバイフォー)工法」といわれています。このサイズの木材はホームセンターなどに行けば普通に売っています。

というのも2X4(ツーバイフォー)工法は、既製サイズの角材で枠を作ることを特徴にしている工法で、そこに釘で合板を貼り付けて、組み立てていきます。床の板材が古い場合はこの方法でまず床の板材を張り替えましょう。

DIYで納屋をリフォーム「壁」

DIYで納屋をリフォームその2は壁です。こちらも2X4(ツーバイフォー)工法でリフォームします。

まずは壁に角材を使って四角形の枠を作ります。四角の枠に対角線になるように斜めに角材を付けるとより強度が上がります。枠組みができたら、数枚釘で合板を貼り付けて、壁を強化しましょう。その上から壁紙などを付けても良いですね。

DIYで納屋をリフォーム「屋根」

DIYで納屋をリフォームその3は屋根です。屋根もまず枠組からリフォームします。

今回は納屋の屋根を四角形の場合で説明します。枠組みをリフォームする場合、均等間隔で縦の角材を数本渡し強度をあげます。壊れている部分は、その角材に板材を固定すると屋根のリフォームの出来上がりです。水性塗料などを塗って強度を強くするのも良いでしょう。

まとめ

古い納屋はリフォームすることで、いろいろなものを収納したり、別宅として使ったりといろいろな用途に使えます。業者に頼むと高くなるので、できれば、DIYで納屋をリフォームしたいところです。多くの人が納屋をDIYでリフォームしています。初めて挑む場合は、できるところだけでもDIYリフォームしましょう。ぜひチャレンジしてください。

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