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網戸の張り替えに必要なものは?

夏の間、網戸を掃除しないで使ったままでいると、ほこりで真っ黒になり、通気性も悪くなってしまいますよね。でも業者に頼むと費用がかかります。そこで自分で張り替えてみましょう。

必要なものは、①張り替え用の網、②網戸用ゴム、③網押さえローラー、④カッター、⑤クリップです。①の網には色と網の目に違いがあり、目的や好みに応じて選択する必要があります。色は一般的なグレー、室内から外の見通しがいい黒、外から内が見えない銀と黒のコンビがあります。網の目は20、24、26、30メッシュのものが一般的です。メッシュの数が大きいほど糸の数が多く、つまり網の目が細かく、小さな虫が気になるところでは、メッシュの数が大きいものを選ぶとよいでしょう。また犬や猫などペットを飼っている家のために強度が2倍のものもあります。②のゴムは2.8~6.8mmとサッシによって太さが違うので注意する必要があります。④と⑤は網戸専用もありますが、専用のものでなくてもかまいません。いずれもホームセンターでそろえられるもので、費用もそれほどかからないでしょう。

網戸を張り替えてみましょう

①古い網をとりはずします。網を押さえているゴムの切れ目を探して浮かし、ゴムを引っ張り出します。ゴムが取れたら、網をとりはずします。ゴムは折り曲げてひび割れするようでしたら、新しいものを使うようにします。ついでに使い古しの歯ブラシなどで溝の汚れを落としておくといいですね。

②新しい網を取り出し、サッシの上にひろげます。クリップで軽く固定し、余裕を持たせて、サッシより少し大きめにカッターで切っていきます。網が切り終ったら、四辺をクリップで留めておきます。

③ローラーを使って網の上からゴムを押し込んでいきます。網はゴムと一緒に溝にはまっていきます。まずゴムを一つの角に5センチほど余るようにして押し込みます。余った部分は90度折り曲げてローラーで押し込み、一つの角を固定します。そしてサッシの枠に沿って、順にゴムを押し込んでいきます。右利きの人は時計回りに、左利きの人は反時計回りが押し込みやすいでしょう。

④ゴムが一周したら、ゴムをカットし、押し込みます。網にたるみがあると虫が入ってきてしまいますので、たるみがないように調整します。たるみがある部分を外から強く引っ張ると、ゴムが外れてしまいますので、注意しながらたるみを調整していきます。最後にカッターで余分な網をカットして、完成です。

まとめ

今回は、DIYで網戸を張り替える方法をご紹介しましたが、いかがでしたか? 網戸の張り替えに難しいイメージを持たれていた方も、チャレンジしてみようと思っていただけたのではないでしょうか。業者に依頼するのは簡単ですが、必要な道具を揃え、きちんと手順を確認して実行すれば、DIY初心者でも安心して網戸の張り替えにチャレンジできます。自分でやると充実感は全然違い、住まいへの愛着も増すことでしょう。網戸は一度張り替えれば、10年くらいは破れず、また新しい網戸にすると、家が見違えるようにきれいに見えるでしょう。半年に一回は網戸を掃除すれば、網戸は長持ちします。

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