DIY

家に庭があると、隣の家や道路などとの境にフェンスがあれば便利です。このフェンス、木材などを使うと簡単にDIYすることができます。ここではそんなフェンスをDIYする方法をご紹介します。

フェンスをDIYするのに適している木材

フェンスをDIYする場合に最も重要になるのが木材選びです。フェンスは屋外で使用するため、太陽熱や風雨にさらされます。そのため、耐久性に優れたものを使う必要があります。また、加工しやすい木材を使う必要があります。シダーウッドなどを使うとよいでしょう。耐久性のない木材の場合はニスを塗ったり、定期的なメンテナンスをするように心がけましょう。

フェンスのメリット

フェンスのメリットはまず目隠しになること。庭や家の中を外から見えることがありません。また防犯対策にもなります。フェンスが高いと庭や家の中に侵入することができなくなります。また、庭がある場合はガーデニングにも使えます。フェンスとフェンスの間に植物をかざることができます。

フェンスのDIY手順

では、フェンスのDIYの手順を見ていきましょう。

基礎づくり

基礎工事には2つの種類があります。布基礎と独立基礎です。布基礎とは、主にコンクリートブロックを使って作られた基礎のことです。独立基礎とはその名の通り、柱1本1本に独立して作られた基礎のことです。

フェンスを作るには布基礎が適しています。フェンスは柱材をたてて、そこに板材を貼っていくのですが、まずは柱材をたてるための基礎を作る必要があります。ブロックを地面に水平に埋め、石やモルタルなどで固定します。できるだけモルタルのほうが良いでしょう。強度のことを考えると、柱と柱の間が長くても1mぐらいにしたほうがよいです。ブロックに鉄筋またはアンカーボルトを立てます。ブロックは完全に地中に埋める必要はありませんが、2/3程度は埋めるよにしましょう。

柱をたてる

ブロックにたてた鉄筋またはアンカーボルトを利用し、柱をたてていきます。最上部に笠木を置く場合はこの時点で付けます。注意点は水平を保つこと。柱をたてるときに水平でなければ、強度が格段に弱くなってしまいます。きちんと作るときは、水平器などで水平かどうか確認しましょう。

板材を貼る

柱ができたら、次に板材を貼っていきます。板材はビスなどで留めていきます。留める前にはキリなどで下穴をあけてから留めるようにしましょう。注意点は、板と板の間を少し開けることです。板と板に間をあけることで空気抵抗を逃す役割を果たします。

ニスを塗る

フェンスが出来上がったら、ニスやペンキを塗りましょう。そうすることで、フェンスの強度が大幅にあがります。フェンスの作業中に木材にささくれなどができた場合は、やすりで表面を平らにしてから、ニスなどを塗り完成です。明るく清潔感をだすなら白色のペンキがおすすめです。また、汚れをできるだけ目立たないようにするのなら、ブラウンや黒色のペンキがおすすめですね。

まとめ

今回は、フェンスをDIYする方法についてご紹介しました。フェンスを作るとなると難しく思うことも多いかと思いますが、実際はそうではありません。基礎を作って、柱をたてて板材を貼るという3つのステップだけです。このフェンス作りをしっかりできるようになれば、倉庫や小屋などの建物のDIYにつながります。倉庫や小屋などの建物のDIYも基本はこの3つのステップだからです。ぜひ建物のDIYの練習もかねてフェンス作りにチャレンジしてください。

勉強したり、仕事をする机。簡単なものでもいいので、1つ、2つあれば便利です。でも、既存の机を購入すると値段が高いですよね。

実は、カラーボックスを使ったDIYで初心者でも簡単に机を作ることができます。しかもとても経済的です。ここではそんなDIYの初心者でも簡単にできる机の作り方をご紹介します。

机をDIYで作るために用意するもの

まずは、机をDIYで作るために用意するものをご紹介します。

  • カラーボックス…カラーボックスは棚の数が2つのものや3つのものなどいろいろな種類があります。机を作る場合は棚の数が2つのものが良いでしょう。3つのものだと高さが高くなります。今回は棚の数が2つのもの4つ用意します。
  • 板材…カラーボックスの天板に使います。この天板の長さが机の横の長さになります。また、2つのカラーボックスを後ろ向きに並べ、1つを縦向きにします。その横向きと縦向きをくっつけたものが机の幅になります。
  • のこぎり
  • くぎやねじ、接着剤
  • ニス、ペンキ
  • ドライバー
  • 化粧ボード
  • 棚のサイズに合った箱

DIYで簡単な机の作り方

カラーボックスを組み立てる

まずはカラーボックスを組み立てます。通常カラーボックスには必要なねじなどの道具がそろっているため、説明書を見ながら組み立てましょう。今回は4個のカラーボックスを使うため4個組み立てましょう。

2つのカラーボックスで机の片側を作ります。2つのカラーボックスを後ろ向きに並べ、1つを縦向きにし、接着剤などでくっつけます。木製の場合は釘やねじなどでくっつけても問題ありません。同じものを2セット作りましょう。

板材(天板)をカラーボックスにつける

カラーボックスで机の外側ができたら、2つくっつけたカラーボックスを左右におき上面に板材(天板)をつけます。つまり板材(天板)の長さが机の長さになります。

机の長さがわかったら、カラーボックスの上に置きねじ止めします。ねじ止めは正面のカラーボックスのみ留めるようにしましょう。

板材(天板)に化粧ボードをつける

カラーボックスに板材(天板)をつけたら、全面に接着剤をぬり、化粧ボードをつけます。

上に重しなどをおき乾くまで待ちましょう。文字を書いたり作業をしたりするところなので、釘やねじで止めないようにします。

ニスやペンキを塗る

カラーボックスが木製の場合は、ニスやペンキを塗ります。ニスやペンキは必ず塗らなければいけないというものではありませんが、塗ると木材の強度があがります。できるだけ塗るようにしましょう。

最後にお好みに合わせて好きな色のペイントやマスキングテープでの飾り付けなどをすれば、おしゃれな机の出来上がりです。

まとめ

今回は、いろいろある机の作り方の中で、とっても簡単なカラーボックスをつかってのDIYでの机の作り方をご紹介しました。1から作るのではなく、カラーボックスを利用します。

カラーボックスの棚は机の収納スペースになります。収納スペースも既製品の机と違い、自分の好きなようにすることができます。例えば棚の大きさより一回り小さな箱や本建てなどを棚の中に入れましょう。工夫次第で、オリジナルでおしゃれな机を作ることができますね。

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