マスキングテープ

DIY

DIYでは、木材や板材をのこぎりでカットしそれを組み立てて作品を作ります。そのためのこぎりを使えないとDIYすることができません。ホームセンターなどで有料のカットサービスがありますが、家でDIYするときは必ず微調整が必要になります。ここではそんなDIYの必需品、のこぎりの使い方についてご紹介します。

のこぎりの各部位の名称

雑誌やネットでのこぎりのことやDIYのことを調べた場合、のこぎりの各部位の名称を使って、説明していることが多くあります。各部位の名称を知らないと理解しずらいですよね。そこでここでは、まずのこぎりの各部位の名称を説明します。

のこぎりの持ち手のことです。のこぎりに限らず、DIYの道具の持ち手は柄と呼ぶことが多いです。

のこ身

のこぎりの金属の部分です。柄と金属の接合部分からのこぎりの先までのことを言います。

刃わたり

のこぎりの刃がある部分を刃わたりといいます。

「元」と「先」

刃わたりと柄の境目を「元」、てっぺんを「先」といいます。

あさり

のこぎりの刃が左右交互に開いている開きのことです。

片刃のこぎりと両刃のこぎり

のこぎりには大きく分けて、片刃のこぎりと両刃のこぎりの2種類があります。その名のとおり、のこぎりの片側に刃がついているものが片刃のこぎり、のこぎりの両側に刃がついているものが両刃のこぎりです。一般的にDIYで使うものは片刃のこぎりです。両刃のこぎりはのこぎりの両側についている刃の種類が異なります。

一般的には縦挽き用と横挽用の2つです。木目に沿って平行に切るときは縦挽き用を、木目に対して垂直に切るときは横挽用を使います。縦挽き用と横挽用は刃の大きさが違います。刃が大きい方が縦挽き用、刃が細かい方が横挽用です。DIYでは通常木目に対して垂直に切るので、横挽用の方をよく使います。

のこぎりの刃のメンテナンス

のこぎりの刃は定期的にメンテナンスが必要です。刃の切れ味が落ちてきたら、専用のやすりを使って刃を研ぎます。刃を研いで切れ味をよくすることを目立てといいます。そのため専用のやすりのことを目立てやすりということもあります。

のこぎりには刃を外せる替え刃式のものがあります。この場合は、切れ味が悪くなれば、刃を新しいものに交換します。刃のメンテナンスは慣れていないと難しいこともあるので、替え刃式ののこぎりを使った方が手間がかかりません。

のこぎりの使い方

木材をのこぎりで切るときは、まず切り始めの位置がずれないことです。そのため、まず木材の切り始めの位置に切り込みをいれます。切り込みはかるく入れます。切り込みを入れたら木材に対してのこぎりが30度になることを意識してのこぎりを引いていきます。

のこぎりは引くときに切ります。あまり力を入れずにのこぎりの重みで切っていくようなイメージでのこぎりを動かしましょう。力を入れすぎると、刃が木材の繊維に絡まったり、まっすぐ引けなかったりするので注意が必要です。

まとめ

今回は、DIY作品をきれいに作るための、のこぎりの使い方についてご紹介しました。

DIYでは、木材や板材をのこぎりでカットしそれを組み立てて作品を作ります。そのためのこぎりを使えないとDIYすることができません。この記事を参考にのこぎりの使い方をマスターしてくださいね。

DIY

日曜大工人気の関連記事
  • DIYで手作りランドセルラックと犬小屋作り、小屋の作り方
  • DIYで作るラティスとDIYで作るロフトベッド!作り方をご紹介!
  • DIY
    DIYで活躍のルータとトリマー!違いと使用方法を紹介します!
  • DIYでフォトフレーム!フォトフレームの作り方を紹介します!
  • ドリル
    DIYで木材にネジ下穴!下穴の目的と開け方をご紹介します!
  • DIYで蜜蝋ワックスを塗装!特徴と使い方をご紹介します!
おすすめの記事
日曜大工人気
腰を掛けたり、高いところのものを取るのに使ったりと結構いろいろ使える便利なスツール。カラフルなものならおしゃれに部屋のインテリアにも使えます...
日曜大工人気
ネットや雑誌などで話題になっているDIY。これからDIYを始めたいという人も多くいるでしょう。しかし、いざDIYをしようと思うとどのようにし...
マスキングテープ
日曜大工人気
DIYで家具やインテリアを作るには、電動器具が必要だったり、塗装や釘打ちのテクニックが必要なんじゃないの? そう二の足を踏む人でも、気軽にD...
diy
日曜大工人気
ママ友が家に遊びに来たときや、子供のお誕生日会、親せきがお遊びに来たときなどは、普段とは少し違う道具でおもてなしをしたいと思います。調味料な...
diy
日曜大工人気
大工の家庭教師 大工仕事を自分の思い通りに、好きな時に、好きなだけ作業し、作業の工程を途中で自由に変更するなど、自分で何でもできることはいい...