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家具や棚などいろいろなものをDIYをするときに、必ずと言っていいほどでてくるのは塗装です。せっかく組み立てまでうまくできたのに、塗装に失敗して見た目が悪くなったという人も多いのではないでしょうか。でも塗装はちょっとした工夫でうまくできるんです。

ここではそんな塗装の基本のやり方についてご紹介します。

塗装の基本 その1 塗装する前にやすりがけをする

DIYでは木材や板材を使うことが多いです。木材や板材は表面がケバだっていたり、凸凹そていたりすることが多くあります。その状態で塗装するときれいに塗ることができませんし、そもそもケバだちに指などを引っ掛けて怪我をするおそれもあります。かならずやすりをかけて木材や板材の表面を平らにしてから塗装するようにしましょう。

塗装の基本 その2 重ね塗り

塗装の失敗例でよくあるのが、色ムラです。最初はどうしてもでてしまうんですよね。

原因は、1度にたっぷりの塗料を塗ってしまうことです。塗っているときはそう思わないのですが、乾くとムラができていることがよくあります。塗装の基本は重ね塗りです。少し面倒ですが、塗料を薄く何度も重ね塗りしましょう。また木材などに塗料を塗ると強度が上がるのですが、1度塗るよりも重ね塗りしたほうが強度が上がるといわれています。

その意味でも重ね塗りしたほうが良いでしょう。重ね塗りするときの注意点は下の塗装が乾いてから行った方が良いでしょう。乾く前にkさね塗りするとどうしてもはけの跡などが残るので注意しましょう。

塗装の基本 その3 水性塗料と油性塗料を一緒に使わない。

塗料には水性塗料と油性塗料の2つがあります。水性塗料と油性塗料は全く違うため一緒に使わないほうが良いです。特に重ね塗りはやめましょう。

水性塗料は、主に水が使われている塗料です。対して油性塗料は揮発性有機溶剤が使われています。よく知られている揮発性有機溶剤はシンナーですね。水性塗料は水が蒸発して、油性塗料は有機溶剤が揮発して色が付きます。そもそも色が付く構造が違うので、一緒に使うと、水の蒸発や有機溶剤の揮発を邪魔し、なかなか乾かないなど不都合が起こります。

できるだけ同じ塗料を使いましょう。油性塗料を使うときはくれぐれも換気を怠らないようにしましょう。

塗装の基本 その4 ハケの使い方

塗装をうまくするためには、ハケの使い方を覚える必要があります。まずハケの大きさは、塗る場所にもよりますが、できるだけ大きいものを使った方が良いでしょう。ハケを多く動かすと、その跡が色ムラの原因になります。ハケが大きいほうが動かす回数が少なくなるので、色ムラがでにくくなります。また、塗料は内側から外側に塗っていくようにしましょう。外側から塗ると、木材や板材の端にハケがひっかかることがあり、思わぬ失敗をしてしまうことがあります。できるだけ、内側から外側に塗るようにしましょう。

次にハケの管理方法です。DIY作品が出来上がれば、ハケはきれいに洗って保存しますが、一時手を止める場合などは、そのままビニール袋や入口を閉じることのできる袋に入れて一時保管しましょう。

まとめ

今回は、DIY作品をきれいに作るための、塗装の基本のやり方についてご紹介しました。

ご存知のものも知らなかったものもあると思います。この記事を参考に塗装を楽しんでくださいね。

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