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キャスターの選び方

キャスターはものを運ぶときやものを動かす際に非常に便利なものです。キャスター付きの家具であれば、掃除のとき移動するのに便利ですし、引き出しにキャスターが付いていれば、収納しやすく重宝すると思います。古い木箱にキャスターをつけてリメイクしたり、観葉植物を置いた台や鉢にキャスターをつけるのもいいですね。

キャスターを選ぶ際に最も重要なポイントは、どのくらいの重量まで負担できるかということでしょう。すなわち耐荷重はキャスター1個の耐荷重×個数の8割で計算します。重量が重すぎると物を動かせなくなるので注意して選びましょう。また機能としてはストッパー付きのものと付いてないものがあります。大きい家具などはストッパー付きのものがいいでしょう。取り付け方の種類もポイントとなります。ネジ式、差し込み式などがあります。木製のものに取り付けるにはネジ式、樹脂製のものであれば差し込み式がいいでしょう。車輪の種類も重要です。最も一般的なゴム、耐摩耗性・耐油性に優れたウレタン、耐熱老化性などに優れたエラストマー、振動音が発生するものの剛性に優れたナイロンなどがあります。

おすすめキャスター

■ハンマー 自在キャスター

ハンマーというメーカーの、360度くるくる回転するタイプのキャスターです。サイズは、①車輪幅25ミリ・高さ35ミリ、②車輪幅32ミリ・高さ42ミリ、③車輪幅38ミリ・高さ50ミリ、④車輪幅40ミリ・高さ58ミリ、⑤車輪幅50ミリ・高さ65ミリ、⑥車輪幅65ミリ・高さ85ミリ、⑦車輪幅75ミリ・高さ93ミリ、⑧車輪幅100ミリ・高さ132ミリの8種類です。荷耐重は車輪のサイズによって8kgから120kgまでとなっています。小さいサイズのものはプラスドライバーで付けることができます。錐で下穴をあけると取り付けに便利です。それぞれ同サイズの固定式キャスター、ストッパー付きのキャスターと併用することができます。

■ハンマー キャスター405B-R40

車輪径40ミリ・取付高56ミリの高級家具にぴったりな優美なキャスターです(409円)。

■ナンシン キャスター

サイズは車輪幅20ミリ・取付高67ミリで、ストッパー有りのもの(426円)と無しのもの(307円)があります。取り付けには別売りの専用スパナ(205円)が必要です。

■東信製作所 双輪キャスター TGタイプ

サイズは車輪幅42ミリ・取付高56ミリで、ストッパー付きです(209円)。プレート取り付けのタイプです。

■トラスコ ハードゴムキャスター

サイズは車輪幅25ミリ・取付高93ミリで、ストッパー有りのもの(416円)と無しのもの(360円)があります。許容荷重は67kgfです。

まとめ

今回は、DIYの定番であるキャスターについて、選び方のポイント、おすすめのキャスターについてご紹介しましたが、いかがでしたか? キャスターの取り付けに難しいイメージを持たれていた方も、チャレンジしてみようと思っていただけたのではないでしょうか。キャスターの素材やサイズ、機能なども豊富ですので、自分好みのキャスターを取り付け、いろいろなものに活用することができることと思います。

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