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DIY

自分でいろいろなものを作るDIY。実は最後の塗装の部分で一工夫すると、アンティーク風に仕上げることができるんです。木製の家具や小物がアンティーク風になれば、本来の役割だけでなく、お部屋のインテリアとしても使えます。ここではそんなDIY作品をアンティークに塗装する方法、おすすめの塗料をご紹介します。

ワトコオイルでアンティークに塗装

木製の家具をアンティーク風に塗装するのにおすすめな塗料はワトコオイルです。

ワトコオイルはホームセンターなどで売っている手に入れやすい塗料です。木の自然な感じや温もりを表現できます。塗りやすく汚れにくいので、使いやすい塗料でもあります。

では、ワトコオイルを使ってアンティーク風に塗装する方法を見ていきましょう。

用意するもの

  • 木製の箱…何でも良いです。100円ショップや雑貨店などで、シンプルな木製の箱を用意してください。
  • ワトコオイル
  • いらない容器
  • はけ
  • サンドペーパーまたは、やすり
  • 耐水ペーパー
  • 綿布(使いふるしのもので良いです)
  • ゴム手袋または軍手
  • 新聞紙

アンティーク風にする手順

新聞紙を敷く

ワトコオイルを塗るときは、ほかの場所につかないように作業スペースに新聞紙を敷いて保護しましょう。

下地調整

木製の箱をサンドペーパーまたは、やすりで全体的に削ります。これを下地調整といいます。下地調整をすることで、塗料が定着しやすくなります。

ワトコオイルの用意

ワトコオイルをよく振って、別の容器に移します。容器ははけをつけることができる程度の大きさのものを用意しましょう。このときにワトコオイルが手につかないように、ゴム手袋または軍手を手に付けます。また換気をする必要があります。

木製の箱にワトコオイルを塗装

木製の箱にはけでワトコオイルを塗装していきます。木目に沿って広げていくイメージで塗装しましょう。ワトコオイルの量は少し多めにしたほうが、味わいの深いものになります。色が薄い場合は重ね塗りします。

15分~30分置いておく

ワトコオイルを使う場合は、塗装してから15分~30分置いておくのが基本です。この間に作業するとせっかく塗ったワトコオイルがはがれてしまいます。

必ず15分~30分は置いておきましょう。

耐水ペーパーでツヤだし

木製の箱をアンティーク風にするためには、適度のツヤだしが必要です。

耐水ペーパーで全体的に研磨します。耐水ペーパーとは、水分につよいサンドペーパーと思ってください。ワトコオイルは木に浸透していくので、翌日になるまでは少し湿った状態になっています。そのため耐水ペーパーを使います。研磨するほどツヤがでてきますので、お好みのところまで研磨しましょう。

綿布でふき取り

これもワトコオイルを使うときに行うことですが、塗装した後は綿布でふき取るひつようがあります。削りかすをふき取り、その後吹き出た塗料をふき取ります。

翌日まで置いておく

乾燥させるために、翌日まで置いておけば完成です。

まとめ

今回は、DIY作品をアンティークに塗装する方法、おすすめの塗料をご紹介しました。

ワトコオイルを塗るだけで簡単にアンティーク風にできます。他にもいろいろな方法がありますが、この方法が一番簡単な方法です。まずはこの方法を試してみてください。

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