DIY

スツールの作り方

スツールを作るのに必要なものは、①座面用木材、②脚用および貫用木材、③木ネジ、④木工ボンド、⑤インパクトドライバー、⑥ワックスあるいは木工用塗料、⑦クッション材、⑧カバー生地、⑨ガンタッカーです。⑦はウレタンやキルト芯、タオルなどが使えます。

まず脚を作っていきます。脚用および貫用木材をカットします。ホームセンターで自分の好みの長さに切ってもらうと楽です。カットした木材はやすりをかけて長さを微調整します。木材をワックスあるいは木工用塗料で塗装します。塗料が乾燥したら、脚用および貫用木材を縦横に組み、木工用ボンドでくっつけます。ボンドが乾いたら、木ネジを打ち込んでいきます。次に座面と脚を合わせてねじ留めします。座面の上にクッション材をかさねていきます。その上にカバーとなる生地をかぶせ、ガンタッカーで生地を固定していきます。最後に仕上げとなる生地をピンなどで打ちつけて完成です。

ベンチの作り方

ベンチにはさまざまなものがあり、さまざまな作り方が存在します。最も手軽にできるのはカラーボックスを使ったものでしょう。カラーボックスが土台の部分となり、その上にウレタンマットを敷いてクッションにすれば出来上がります。収納スペースもあって非常に使い勝手のいいベンチとなります。収納の部分はフタをして隠せば、カラーボックスであることもわかりません。

アイアン脚を使ったベンチも比較的簡単に作れる部類に入るでしょう。強度があってしっかりした天板と合わせれば、アイアン脚をビス留めするだけでできてしまいます。海外のDIY界隈で流行しているガス管を使ってベンチを作ることもできます。ガス管を組んで脚とし、天板に合わせてビス留めをするだけです。無骨で不思議な味わいのベンチができます。一方、木製ベンチは材料のカットや組み立て、塗装などに手間がかかりますが、木の暖かみのある雰囲気がとてもよいベンチとなるでしょう。

おすすめガンタッカー

■オリエントスクエア「ガンタッカー」

楽天ランキング1位を獲得したガンタッカーです。横約154mm×縦80mm×幅25mm、重量280gのコンパクトなボディで、幅12mm、高さ6~8mmのステープルが使用できます。アタッチメントをつければホッチキスとしても使用できます。

■若井産業「ガンタッカー G07」

幅10mm、高さ7mmのステープルに対応したガンタッカーです。グリップに安定感があり、ハンドルロック機構が付いているので収納に便利です。

■SK11「タッカーandホチキス TH-2 」

幅12mm、高さ6~12mmのステープルに対応したガンタッカーです。打ち込みとホッチキスの2通りの使い方ができ、コピー用紙であれば60枚まで閉じることができます。ハンドルロック機構が付いています。

まとめ

今回は、スツールとベンチを作る方法をご紹介しましたが、いかがでしたか? 椅子作りに難しいイメージを持たれていた方も、チャレンジしてみようと思っていただけたのではないでしょうか。カラーボックスやアイアン脚を使えば比較的簡単にベンチを作ることができます。あるいは木材を使って手間をかけてスツールやベンチを作れば、きっと愛着のわくものができることと思います。

基礎作り

小屋建設にとって基礎工事は、その名の通り欠かせないものです。しっかり工事しないと小屋がだんだんぬかるみに沈んでいくこととなり、正しく施工されないと、重大な問題を引き起こしかねません。基礎工事はやり直しがききませんので注意して進めなければなりません。大規模なものとなると、国の建築基準の適用となりますので、その点も注意する必要があります。

基礎工事の前に整地が必要です。切り株や木の根を抜いて土地を平らに均していきます。傾斜地であれば、かなり土を掘って均さなければなりません。その際、残土が出ますのでその処理について注意しなければなりません。運転資格が必要ですが、リース会社からミニバックホウ(通称:ユンボ)をレンタルして使えば、かなり作業がはかどります。次に板で定規を作り、水糸を張って溝掘りをしていきます。そして砕石を敷き込み、ランマ―やプレートで転圧します。こうすることによって基礎に必要な地耐力を確保します。次にベースの型枠を組み立て、鉄筋組みをします。鉄筋組みはコンクリートを連結させ、基礎の強度を上げるためのものです。そして生コンを流し込み、トンボや金ゴテで均していきます。生コンには湿気防止に効果があります。次に立ち上がり基礎の型枠を組んでいきます。そして同様に生コンを流し込み、平らに均します。養生期間をおいて型枠をバラしていきます。最後に玄関などの土間打ちをして完成です。

重機や道具のレンタル料金の例

■日の丸レンタリース株式会社

最も軽量なバックホーsv08 0.02(800kgクラス)は標準バケット幅35cm、最大掘削深さ150cm、最大掘削高さ275cmで、1日のレンタル料金は6,000円です。

■日東レンタル株式会社

最も軽量なミニバックホー(1tクラス)は、レンタル料金の日額は7,000円です。汚れ具合によって別途清掃料(2,000円から)がかかります。また最も小型のランマー50kは日額2,000円です。

■南部興産株式会社

最も軽量な800KGユンボのレンタル料金は7,500円、月極では90,000円となっています。

■きかいレンタルたまむら

最も軽量な後方小旋回バックホウU-008(クボタ)は、重量870kg、標準バケット幅31.8cm、最大掘削深さ160cm、最大掘削高さ277.5cmで、レンタル料金は日額7,000円、月額90,000円です。またプレートランマ(出力2.1PS)は日額1,000円、月額15,000円です。

■株式会社原鉄

最も軽量なミニ油圧ショベル(SV05・重量550kg)は、レンタル料金の日額は5,500円です。またプレート(50-80K・重量45kg)、ランマー(50-70K・重量57kg)はそれぞれ日額1,000円となっています。

まとめ

今回は、小屋建築のための基礎作りについてご紹介しましたが、いかがでしたか? 基礎作りに難しいイメージを持たれていた方も、チャレンジしてみようと思っていただけたのではないでしょうか。重機を利用するなど大掛かりなものになりますが、一から小屋をDIYで造っていけば、きっと愛着のわくものができることと思います。

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